研究者
J-GLOBAL ID：201601001836614577
更新日: 2024年02月02日
岩丸 祥史
イワマル ヨシフミ | Iwamaru Yoshifumi
所属機関・部署：
職名：
グループ長
研究キーワード (9件)：
神経幹細胞
, 鹿慢性消耗病(CWD)
, 牛海綿状脳症(BSE)
, スクレイピー
, 神経変性
, ミクログリア
, アストロサイト
, 神経細胞
, プリオン
競争的資金等の研究課題 (7件)：
論文 (95件)：
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Keigo Ikeda, Kohtaro Miyazawa, Michihiro Takagi, Hisayuki Tomochi, Keiko Ishii, Miho Araki, Yoshifumi Iwamaru. Complete Genome Sequence of a Genotype 3 Atypical Porcine Pestivirus Strain (OKN/2021) from Okinawa Prefecture, Japan. Microbiology resource announcements. 2022. e0061422
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岩丸 祥史, 宮澤 光太郎, 松浦 裕一, 池田 圭吾, 舘野 浩章. 異常プリオン蛋白質の糖鎖プロファイルに基づくプリオン株の識別. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2022. 95回. 2P-106
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Takashi Onodera, Katsuaki Sugiura, Makoto Haritani, Tohru Suzuki, Morikazu Imamura, Yoshifumi Iwamaru, Yasuhisa Ano, Hiroyuki Nakayama, Akikazu Sakudo. Photocatalytic Inactivation of Viruses and Prions: Multilevel Approach with Other Disinfectants. Applied Microbiology. 2022. 2. 4. 701-715
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池田 圭吾, 須田 遊人, 宮澤 光太郎, 宮崎 綾子, 松浦 裕一, 岩丸 祥史. 豚熱ウイルスに感受性のある豚由来扁桃上皮細胞株の樹立. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2022. 165回. [DV3A-13]
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中村 南斗, 友知 久幸, 安藤 清彦, 西森 朝美, 須田 遊人, 松浦 裕一, 岩丸 祥史. 2017〜2021年に収集した細胞培養用牛胎児血清の牛ウイルス性下痢ウイルス迷入状況調査. 日本獣医師会雑誌. 2022. 75. 7. e139-e144
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MISC (63件)：
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宮澤光太郎, 岩丸祥史, 松浦裕一, 池田圭吾. 非定型BSE等動物プリオン病のヒトへの感染リスクの推定と低減に資する研究 7.PMCA法によるL-BSE実験経口感染牛におけるプリオン体内分布の解析およびヒト型プリオンタンパク質遺伝子発現マウスを用いた動物由来プリオンのヒトへの伝達リスクの推定. 非定型BSE等動物プリオン病のヒトへの感染リスクの推定と低減に資する研究 令和3年度 総括・分担研究報告書(Web). 2022
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中村南斗, 中村南斗, 友知久幸, 友知久幸, 安藤清彦, 西森朝美, 須田遊人, 松浦裕一, 岩丸祥史. 国内に流通する牛胎児血清の牛ウイルス性下痢ウイルス迷入状況調査. 東北地区獣医師大会. 2022. 2022
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宮澤光太郎, 松浦裕一, 池田圭吾, 岩丸祥史. ナノポアシーケンサーを用いた豚熱ウイルス国内流行株と経口生ワクチン株の迅速識別法. 日本獣医師会雑誌(Web). 2022. 75. 5
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宮澤光太郎, 岩丸祥史, 松浦裕一, 池田圭吾. 非定型BSE等動物プリオン病のヒトへの感染リスクの推定と低減に資する研究 PMCA法によるL-BSE実験経口感染牛におけるプリオン体内分布の解析およびヒト型プリオンタンパク質遺伝子発現マウスを用いた動物由来プリオンのヒトへの伝達リスクの推定. 非定型BSE等動物プリオン病のヒトへの感染リスクの推定と低減に資する研究 令和2年度 総括・分担研究報告書(Web). 2021
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松浦裕一, 岩丸祥史, 宮澤光太郎. 食品を介する家畜・家禽疾病のリスク管理に関する研究 ウシ型プリオン蛋白質遺伝子発現トランスジェニックマウスを用いた非定型BSE感染牛のプリオン体内分布解析. 食品を介する家畜・家禽疾病のリスク管理に関する研究 令和元年度 総括・分担研究報告書(Web). 2020
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学位 (1件)：
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