研究者
J-GLOBAL ID:201601002089794770   更新日: 2024年11月18日

山内 昇

ヤマウチ ノボル | YAMAUCHI Noboru
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 言語学 ,  英語学
研究キーワード (3件): 語用論 ,  英語語法文法 ,  コーパス
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2024 - 2026 談話文法理論に基づく speaking of 構文の成立過程に関する研究
論文 (14件):
  • 山内昇. 現代英語における speak of the devil の語用論的拡張について. 日本語用論学会第25回大会発表論文集. 2023. 18. 130-137
  • 山内昇. 言語研究資料としての The Movie Corpus の可能性と留意点. 名古屋大学人文学フォーラム. 2022. 5. 185-201
  • 山内昇. ワークショップ「語用論研究におけるコーパス利用の可能性と留意点」(全体趣旨). 日本語用論学会第23回大会発表論文集. 2021. 16. 203-206
  • 山内昇. 字幕翻訳における談話標識の翻訳ストラテジーに関する語用論的研究:speaking of which を事例として. 日本語用論学会第23回大会発表論文集. 2021. 16. 219-222
  • 山内昇. Speaking of which の構文化分析再考. 英語語法文法研究. 2020. 27. 103-118
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 現代英語における speak of the devil の生産性と創造性
    (英語語法文法学会第31回大会 2023)
  • 現代英語における speak of the devil の語用論的拡張について
    (日本語用論学会第25回大会 2022)
  • speaking of ø の語用論
    (JACET 関西支部学習英文法研究会例会 2022)
  • 字幕翻訳における談話標識の翻訳ストラテジーに関する語用論的研究:speaking of which を事例として
    (日本語用論学会第23回大会ワークショップ「語用論研究におけるコーパス利用の可能性と留意点」 2020)
  • ワークショップ「語用論研究におけるコーパス利用の可能性と留意点」
    (日本語用論学会第23回大会 2020)
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学歴 (4件):
  • 2012 - 2016 名古屋大学大学院 国際開発研究科博士課程(後期課程)国際コミュニケーション専攻(満期退学)
  • 2010 - 2012 名古屋大学大学院 国際開発研究科博士課程(前期課程)国際コミュニケーション専攻
  • 2008 - 2010 麗澤大学大学院 言語教育研究科英語教育専攻修士課程
  • 2004 - 2008 麗澤大学 外国語学部 英語学科
学位 (2件):
  • 修士(学術)(名古屋大学)
  • 修士(文学)(麗澤大学)
経歴 (6件):
  • 2023/04 - 現在 大同大学 教養部外国語教室 准教授
  • 2023/04 - 現在 愛知淑徳大学 非常勤講師
  • 2024/04 - 2025/03 愛知文教大学 非常勤講師
  • 2016/04 - 2023/03 大同大学 教養部外国語教室 講師
  • 2014/10 - 2016/03 大同大学 非常勤講師
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所属学会 (5件):
International Pragmatics Association (IPrA) ,  日本語用論学会 ,  日本言語学会 ,  日本英語学会 ,  英語語法文法学会
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