田中聡司

タナカサトシ | Tanaka Satoshi

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：消化器内科学

研究キーワード (5件)：ウイルス性肝炎 , 非アルコール性脂肪肝炎 , オートファジー , 肝臓病学 , 消化器病学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2017 - 2019 肝インスリン抵抗性形成におけるオートファジー制御蛋白Rubiconの意義の解明

論文 (57件)：

松島健祐, 榊原祐子, 宮崎愛理, 原田理史, 東浦玲意, 上月美穂, 阿部友太朗, 田中聡司, 福武伸康, 長谷川裕子, et al. 閉塞性大腸癌に対するBridge to Surgeryを目的とした大腸ステント留置術の検討. 日本大腸肛門病学会雑誌. 2023. 76. 9. A182-A182
田中聡司, 田中純子, 阪森亮太郎. C型ウイルス肝炎診療のNew normal HCV撲滅に向けた薬物使用者およびMSMにおけるHCV感染の疫学的分子生物学的検討. 肝臓. 2023. 64. Suppl.2. A536-A536
阿部友太朗, 田中聡司, 阪森亮太郎. 肝癌治療ナビゲーションのNew normal ラジオ波焼灼時の内視鏡的経鼻胆道ドレナージチューブからのペルフルブタン注入による胆管ナビゲーションの有用性. 肝臓. 2023. 64. Suppl.2. A595-A595
東浦玲意, 榊原祐子, 石田永, 長谷川裕子, 田中聡司, 福武伸康, 山本俊祐, 阪森亮太郎, 森清, 三田英治. クローン病に合併した直腸癌術後5年で多発転移を認めた1例. 日本消化器病学会雑誌. 2023. 120. 8. 671-679
東俊樹, 上月美穂, 榊原祐子, 田中大地, 渡邉和具, 宮崎愛理, 原田理史, 西村佑子, 津室悠, 川端将生, et al. 長期における炎症を背景に認めた潰瘍性大腸炎関連大腸癌の1例. 日本消化器内視鏡学会近畿支部例会プログラム・抄録集. 2023. 110回. 94-94

MISC (62件)：

藤井祥史, 石田永, 石原朗雄, 岩崎哲也, 田中聡司, 長谷川裕子, 赤坂智史, 榊原祐子, 中水流正一, 野田剛広, et al. 発達した傍食道静脈を伴う再発性食道静脈瘤に対し経回結腸静脈的塞栓術を行い良好にコントロールできた一例. 肝臓. 2020. 61. Suppl.1. A279-A279
野崎泰俊, 疋田隼人, 田中聡司, 水谷直揮, 明神悠太, 坂根貞嗣, 牧野祐紀, 中堀輔, 齋藤義修, 小玉尚宏, et al. 持続的肝細胞アポトーシスは、酸化ストレスによるDNA損傷を介してジエチルニトロサミン(DEN)誘発性腫瘍形成を促進させる. 肝臓. 2019. 60. Suppl.1. A457-A457
野崎泰俊, 疋田隼人, 田中聡司, 水谷直揮, 明神悠太, 坂根貞嗣, 牧野祐紀, 中堀輔, 齋藤義修, 小玉尚宏, et al. 持続的肝細胞アポトーシスは、酸化ストレスによるDNA損傷を介してジエチルニトロサミン(DEN)誘発性腫瘍形成を促進させる. 肝臓. 2019. 60. Suppl.1. A457-A457
野崎泰俊, 疋田隼人, 田中聡司, 明神悠太, 牧野祐紀, 齋藤義修, 小玉尚宏, 阪森亮太郎, 巽智秀, 竹原徹郎. 持続的な肝細胞アポトーシスがDEN誘発性発癌を促進する(Persistent hepatocyte apoptosis accelerates diethylnitrosamine(DEN)-induced liver tumor formation). 日本癌学会総会記事. 2018. 77回. 1151-1151
野崎泰俊, 疋田隼人, 田中聡司, 水谷直揮, 明神悠太, 坂根貞嗣, 牧野祐紀, 中堀輔, 齋藤義修, 小玉尚宏, et al. 持続的肝細胞アポトーシスは、酸化ストレスを介してジエチルニトロサミン(DEN)誘発性腫瘍形成を促進させる. 肝臓. 2018. 59. Suppl.1. A443-A443

学歴 (2件)：

2011 - 2017 大阪大学大学院医学系研究科
1999 - 2005 大阪大学医学部医学科

学位 (1件)：

医学博士 (大阪大学)

経歴 (3件)：

2017/04 - 現在独立行政法人国立病院機構大阪医療センター消化器内科
2010/04 - 2017/03 大阪大学医学部附属病院消化器内科医員
2005/04 - 2010/03 大阪府立急性期・総合医療センター医員

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