研究者
J-GLOBAL ID:201601002909405641
更新日: 2024年01月30日
勝間 理沙
カツマ リサ | Lisa Katsuma
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所属機関・部署:
京都大学 教育学研究科
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職名:
研究員
研究分野 (2件):
教育心理学
, 高等教育学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2017 - 2023 児童の攻撃性の構造関係と共感の関連についての幸福な加害現象からの検討
論文 (27件):
鈴木国威, 勝間理沙. 情動語を用いない情動粒度の測定法のための予備的調査. 就実大学大学院教育学研究科紀要. 2023. 8. 11-21
佐藤万知, 中西勝彦, 勝間理沙, 藤田風花, 大野真理子. コロナ禍の学生経験と大学観・大学生観ー2020年度入学者のインタビューに基づいてー. 名古屋高等教育研究. 2023. 23. 161-182
中西勝彦, 勝間理沙, 佐藤万知. コロナ禍の学生経験を把握するための調査設計に向けて-コロナ禍で行われた学生調査項目の整理を通じて-<センター教員・共同研究論考>. 京都大学高等教育研究. 2021. 27. 117-129
勝間理沙. アメリカ(特集 いじめ再考)-(海外のいじめ問題対応). 児童心理. 2018. 72. 614-619
勝間理沙. 児童期における攻撃性の構造的関係測定尺度の開発-尺度原版の完成と信頼性および妥当性の予備的検討-. 発達研究 (発達科学研究教育センター紀要). 2016. 50. 41-52
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書籍 (3件):
心理学I・その理論と方法
川島書店 2011
うつ病予防教育 -小学校から始めるメンタルヘルス・プログラム-
東山書房 2007
学校でできる 心理学を取り入れた生活習慣病予防プログラム
東山書房 2006
講演・口頭発表等 (37件):
一対比較法を用いた情動粒度の測定法の開発
(日本心理学会第87回大会 2023)
大学生のコロナ禍の大学での学びや生活における主体的な活動や葛藤経験とアイデンティティとの関係-2020年度入学生に着目して-
(日本パーソナリティ心理学会第32回大会 2023)
Image of University and its Impact on Students’ Life with COVID-19: A survey study of Japanese undergraduate students.
(Higher Education Research Association, HERA 2023 2023)
大学生のコロナ禍での経験とアイデンティティ形成との関係-2020年度入学生と2021年度入学生との比較-
(日本パーソナリティ心理学会第31回大会 2022)
コロナ禍で経験された大学での学びと学生生活 -2020年度入学生に着目して-
(大学教育学会2022年度課題研究集会 2022)
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学位 (1件):
博士(学術) (兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科)
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