鈴木翼

スズキツバサ | SUZUKI Tsubasa

所属機関・部署：
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：医療管理学、医療系社会学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

研究キーワード (5件)： GIS , 感染症疫学 , 社会疫学 , 地理情報システム , 公衆衛生学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (12件)：

Michiko Watanabe, Yugo Shobugawa, Atsushi Tashiro, Asami Ota, Tsubasa Suzuki, Tomoko Tsubokawa, Katsunori Kondo, Reiko Saito. Association between Neighborhood Environment and Quality of Sleep in Older Adult Residents Living in Japan: The JAGES 2010 Cross-Sectional Study. International journal of environmental research and public health. 2020. 17. 4
内山絢乃, 帆苅恵子, 野村道代, 小田辺なお子, 鈴木翼, 入月浩美, 長崎啓祐. 新潟県の新生児マススクリーニングにおける採血の実態調査について. 予防医学ジャーナル. 2019. 507. 40-44
井口清太郎, 保坂聖子, 小泉健, 小川洋平, 鈴木翼, 菖蒲川由郷, 齋藤玲子. 地域医療ソーシャルキャピタルは地域を支える. 新潟県医師会報. 2018. 825. 15-19
Nobuhiro Sato, Kohei Akazawa, Yuji Mitadera, Tsubasa Suzuki, Nahoko Ibe, Yasuo Hirose. Clarifying Problems with Emergency Healthcare Systems in Japanese Long-Term Care Facilities for Older People. Health. 2017. 9. 8. 1159-1175
菖蒲川由郷, 田代敦志, 鈴木翼, 齋藤玲子. 新潟市内の高齢者における疾病・介護リスク要因の評価とGISを用いた視覚化. 新潟市医師会報. 2017. 47. 554. 2-22

MISC (40件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (50件)：

COVID-19対応における地理空間情報の活用と課題~医療・公衆衛生の立場から
(日本地図学会2020年度オンライン大会シンポジウム 2021)
感染症を地図に描くこと~公衆衛生の立場からの課題と展望
(第29回地理情報システム学会研究発表大会 FOSS4G分科会シンポジウム 2020)
COVID-19対応における地理空間情報の活用
(第29回地理情報システム学会研究発表大会自治体分科会パネルディスカッション 2020)
保健医療 GIS の「これまで」と「これから」
(ArcGIS セミナー 2018 2018)
都市と農村における地域のソーシャルキャピタルと健康との関連の違い JAGES新潟研究より
(日本農村医学会雑誌 2018)

Works (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本産業衛生学会 , 日本プライマリ・ケア連合学会 , 地理情報システム学会 , 日本疫学会 , 日本公衆衛生学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

鈴木 翼