岸岡智也

キシオカトモヤ | Tomoya Kishioka

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：地域環境工学、農村計画学

研究キーワード (5件)：農村計画 , 野生動物保護管理 , 環境保全型農業 , 社会ネットワーク , 集落機能維持

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (18件)：

岸岡智也, 篠田隆行, 小林秀輝, 木下靖子. 地域創生における大学の役割と課題-地域人材育成プログラムを事例に-. 地域志向学研究. 2024. 8. 32-38
岸岡智也, 山下良平. 石川県における2020年のツキノワグマ出没記録と遭遇経験を踏まえた市民のリスク認知および行動分析. 農村計画学会論文集. 2023. 3. 1. 57-64
Exploratory Research on Promoting Learning among Local Residents through Coastal Conservation Activities using Citizen Science. 金沢大学国際機構紀要. 2023. 5. 25-26
Kyoko Matsumoto, Sompratana Ritphring, Tomoya Kishioka. Stakeholders' Disaster Risk Perception and Engagement in a Coastal Area of Thailand. 9th Sustainable Development Conference. Bangkok, Thailand, November 2022. SDConference Proceedings 2022. 2022. 117-120
岸岡智也, 内山愉太, 香坂玲. 府県における森林環境税の野生動物保護管理への活用実態と特徴. 日本森林学会誌. 2022. 104. 4. 229-234

MISC (3件)：

柳井清治, 岸岡智也, 木下靖子, 小山明子, 宇都宮大輔, 伊藤浩二. 世界農業遺産『能登の里山里海』の生物多様性モニタリング体制づくり -能登GIAHS生物多様性ワーキンググループ-. 自然保護助成基金助成成果報告書. 2023. 32. 167-172
岸岡智也. 環境を活かした地域づくり. 農村計画学会誌. 2019. 38(2). 141-142
岸岡智也. 持続可能な社会形成をめざした農林業のとりくみ. 農業と経済. 2013. 79. 12. 108-111,107

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (19件)：

能登の被災状況と現在の課題
(農村計画学会「令和6年能登半島地震現地からの報告会」(オンライン) 2024)
特定地域づくり事業協同組合の運用実態とマルチワーカーの特徴に関する事例研究
(農村計画学会2023年度秋期大会 2023)
陸生カニと人間活動を取り巻く諸課題-開発・観光・生産活動との関係-
(第28回「野生動物と社会」学会 2023)
自治体における野生動物保護管理の事業デザインと森林環境税
(第134回日本森林学学会大会企画シンポジウム「ポスト2020生物多様性枠組(GBF)における保全と利用の相克と科学政策対話の役割」 2023)
イノシシの生息域・被害の拡大に伴う新聞記事内容のトレンド変遷
(第27回「野生生物と社会」学会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (3件)：

「野生生物と社会」学会 , 農業農村工学会 , 農村計画学会

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