研究者
J-GLOBAL ID:201601003997255464   更新日: 2024年01月30日

長尾 知明

Nagao Tomoaki
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 腎臓内科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2014 - 2017 血栓症における血漿トロンビン切断型オステオポンチン測定の有用性
  • 2010 - 2012 インターロイキン18とオステオポンチンの相互作用と腎線維化に関する役割解明
論文 (43件):
  • 三好 賢一, 大蔵 隆文, 上村 太朗, 七條 聖, 牧田 愛祐, 長尾 知明, 丸山 広達, 水口 聡, 山口 修. 愛媛県農林水産研究所で開発された難消化蛋白米の慢性腎臓病患者に対する有用性の検討. 愛媛医学. 2022. 41. 2. 87-91
  • 近藤 史和, 七條 聖, 牧田 愛祐, 長尾 知明, 三好 賢一, 山口 修. ボノプラザン、エゼチミブによる薬剤性急性尿細管間質性腎炎の1例. 日本腎臓学会誌. 2021. 63. 6-W. 843-843
  • Ayu Makita, Tomoaki Nagao, Ken-Ichi Miyoshi, Yohei Koizumi, Mie Kurata, Fumikazu Kondo, Satoru Shichijo, Masashi Hirooka, Osamu Yamaguchi. The association between renal elasticity evaluated by Real-time tissue elastography and renal fibrosis. Clinical and experimental nephrology. 2021. 25. 9. 981-987
  • 牧田 愛祐, 長尾 知明, 近藤 史和, 七條 聖, 大蔵 隆文, 山口 修, 三好 賢一. インターロイキン-18欠損はストレプトゾトシン誘発糖尿病モデルマウスの尿細管障害を抑制する. 日本腎臓学会誌. 2020. 62. 4. 339-339
  • 七條 聖, 長尾 知明, 大蔵 隆文, 近藤 史和, 牧田 愛祐, 三好 賢一, 山口 修. 糖尿病を合併した本態性高血圧患者における血清Growth differentiation factor(GDF) 15の役割. 日本内分泌学会雑誌. 2020. 95. 4. 1601-1601
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MISC (28件):
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