田中佑樹

タナカユウキ | Tanaka Yuki

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：臨床心理学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (30件)：

寺脇藍, 荻島大凱, 田中佑樹, 森石千尋, 嶋田洋徳. 鍼施術がうつ病傾向者におけるネガティブ気分の低減に及ぼす効果:マインドフルネスとの比較. Journal of Health Psychology Research. 2024. in press
田中佑樹, 岡島義. 睡眠問題と負の強化によるギャンブル行動との関連:報酬知覚と体験の回避、心理的ストレス反応をプロセス変数とした検討. 行動医学研究. 2023. 28. 2. 31-41
森石千尋, 田中佑樹, 森本浩志, 嶋田洋徳. 新規学卒就職者における強化感受性の差異と職場ストレスとの関連. Journal of Health Psychology Research. 2023. 36. 1. 21-31
姜来娜, 田中佑樹, 佐藤友哉, 嶋田洋徳. 認知行動論的ストレスモデルにおける行動抑制システムおよび認知的フュージョンの役割. 行動医学研究. 2023. 28. 1. 2-12
Rae Na Kang, Yuki Tanaka, Tomoya Sato, Shunta Maeda, Hironori Shimada. The development of a Japanese version of the State Cognitive Fusion Questionnaire. Japanese Psychological Research. 2023. in press

MISC (2件)：

田中佑樹, 竹澤緑, 野中俊介, 野村和孝, 嶋田洋徳. ダルク利用者に対する短期マインドフルネス介入の適用の試み. ストレスマネジメント研究. 2020. 16. 2. 36-37
嶋田洋徳, 田中佑樹. 学校ストレスとストレスマネジメント教育:認知行動療法の立場から. ストレス科学. 2018. 32. 4. 303-312

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (86件)：

ダルクを利用する薬物依存者における薬物再使用リスクと関連する認知行動的要因の検討
(日本健康心理学会第36回大会 2023)
労働者を対象とした認知行動療法型ストレスマネジメントモデルにおけるセルフ・コンパッションの機能の検討
(日本健康心理学会第36回大会 2023)
不登校児童生徒に対するCLISP-dd(トップダウン編)の適用可能性の検討
(日本認知・行動療法学会第49回大会 2023)
アルコール刺激に対する注意バイアスおよび QOL が衝動的行動に及ぼす影響:飲酒行動の機能の差異を考慮した検討
(日本認知・行動療法学会第49回大会 2023)
睡眠問題と負の強化によるギャンブル行動との関連:報酬知覚と体験の回避、心理的ストレス反応をプロセス変数とした検討
(日本ストレスマネジメント学会第21回学術大会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (6件)：

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受賞 (3件)：

2023/07 - 日本ストレスマネジメント学会第21回学術大会実践領域奨励賞(基礎・医療部門)
2018/07 - 日本ストレスマネジメント学会第17回学術大会発表奨励賞
2015/05 - The 5th Asian Cognitive Behavioral Therapy Conference Awarded Travel Grant

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田中 佑樹