研究者
J-GLOBAL ID:201601004173840240   更新日: 2022年08月28日

赤司 賢一

アカシ ケンイチ | Akashi Kenichi
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (2件): 膠原病、アレルギー内科学 ,  胎児医学、小児成育学
研究キーワード (3件): 食物アレルギー ,  アトピー性皮膚炎 ,  気管支喘息
論文 (85件):
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MISC (186件):
  • 持田 純, 関口 由利子, 鈴木 亮平, 相良 長俊, 青田 明子, 赤司 賢一, 勝沼 俊雄. 難治性咳喘息に対してオマリズマブが著効した1例. 日本小児臨床アレルギー学会誌. 2022. 20. 2. 193-193
  • 寺尾 彩子, 勝沼 俊雄, 藤多 慧, 相良 長俊, 赤司 賢一. 吸入ステロイド薬の中止により改善したびまん性汎細気管支炎の症例. 小児科診療. 2022. 85. 3. 387-390
  • 横田 伸司, 中条 綾, 赤司 賢一, 勝沼 俊雄. 難治喘息として加療されていたびまん性汎細気管支炎. 日本小児アレルギー学会誌. 2021. 35. 4. 379-379
  • 前田 恵里, 赤司 賢一, 鈴木 亮平, 相良 長俊, 青田 明子, 勝沼 俊雄. 日本語版「食物アレルギーQOL尺度児童用(FAQLQ-CF)」の開発. 日本小児アレルギー学会誌. 2021. 35. 4. 383-383
  • 持田 純, 関口 由利子, 鈴木 亮平, 相良 長俊, 青田 明子, 赤司 賢一, 勝沼 俊雄. 食物経口負荷試験におけるアナフィラキシーと喘息既往の関連. 日本小児アレルギー学会誌. 2021. 35. 4. 408-408
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講演・口頭発表等 (52件):
  • ゼロから始める臨床研究
    (日本小児アレルギー学会誌 2021)
  • 統計解析の実際 統計解析ソフトの選び方
    (日本小児科学会雑誌 2019)
  • アナフィラキシーは現場で起きている!誤食事故を無くす現場の取り組み 医師、ホットラインの取り組み、医療者の立場から
    (日本小児臨床アレルギー学会誌 2018)
  • アナフィラキシーは現場で起きている!誤食事故を無くす現場の取り組み 医師、ホットラインの取り組み、医療者の立場から
    (日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌 2017)
  • 教育機関におけるアナフィラキシー対応を考える アレルギー対応ホットライン 教育機関と医療機関の連携の試み
    (日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌 2016)
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学歴 (1件):
  • 1993 - 1999 東京慈恵会医科大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (東京慈恵会医科大学)
経歴 (8件):
  • 2010/09 - 現在 東京慈恵会医科大学 附属第三病院小児科 診療医員
  • 2009/06 - 2010/08 東京慈恵会医科大学附属青戸病院 小児科
  • 2007/06 - 2009/05 National Heart & Lung Institute, Imperial college
  • 2005/10 - 2007/05 東京慈恵会医科大学附属青戸病院 小児科
  • 2004/04 - 2005/09 東京慈恵会医科大学附属病院 小児科
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委員歴 (4件):
  • 2021/11 - 現在 日本小児アレルギー学会 編集委員会
  • 2021/11 - 現在 日本小児アレルギー学会 倫理委員会
  • 2021/07 - 現在 日本小児臨床アレルギー学会 編集委員会
  • 2021/07 - 現在 日本小児臨床アレルギー学会 倫理委員会
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