研究者
J-GLOBAL ID:201601004622697075
更新日: 2024年03月06日
今成 麻衣
イマナリ マイ | Mai Imanari
所属機関・部署:
職名:
上級研究員
ホームページURL (1件):
http://www.naro.affrc.go.jp/tarc/introduction/chart/0403/index.html
研究キーワード (4件):
品質評価
, 肉牛
, 畜産
, 食肉
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2023 - 2026 新規嗅覚センサによる植物病原細菌識別を目的としたセンシング技術の開発
論文 (8件):
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今成麻衣, 柴伸弥. 牛肉の脂質過酸化度による酸化臭強度の評価. 日本畜産学会報. 2022. 93. 1
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Mikito HIGUCHI, Nobuya SHIBA, Mai IMANARI, Miharu YONAI, Akira WATANABE. Effects of Grazing or Exercise in the Middle of the Fattening Period on the Growth and Carcass Traits of Japanese Shorthorn Steers. Japan Agricultural Research Quarterly. 2018. 52. 2. 163-172
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A. Watanabe, G. Kamada, M. Imanari, N. Shiba, M. Yonai, T. Muramoto. Effect of aging on volatile compounds in cooked beef. MEAT SCIENCE. 2015. 107. 12-19
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今成 麻衣, 柴 伸弥, 米内 美晴, 渡邊 彰. 油脂TBA試験紙を用いた牛肉脂質過酸化度の測定と脂質安定性の予測. 日本畜産学会報. 2014. 85. 4. 549-552
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Watanabe A, Imanari M, Yonai M, Shiba N. Effect of α-tocopherol on lactone formation in marbled beef and changes in lactone volatility during storage. Journal of food science. 2012. 77. 6. C627-C631
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MISC (73件):
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今成麻衣, 嶝野英子, 荻澤紀子, 中屋敷敏晃. 「吊るし熟成」を行った牛肉の理化学特性. 日本暖地畜産学会報. 2022. 65. 2
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河内大介, 森欣順, 今成麻衣, 服部育男, 細田謙次. 無脱気で調製した発酵TMRの長期的な発酵品質および乾物回収率の調査. 日本暖地畜産学会報. 2022. 65. 2
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柴伸弥, 今成麻衣. トウモロコシ子実サイレージを給与した黒毛和種肥育牛の増体成績と枝肉特性. 東北農業研究. 2020. 73
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柴伸弥, 今成麻衣. 20および24ヵ月齢と畜した日本短角種の飼料摂取量と枝肉成績および差益試算. 日本畜産学会大会講演要旨. 2019. 125th
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今成麻衣, 柿木敏由貴, 川村周, 柴伸弥. 給与飼料の違いが日本短角種牛肉の揮発性成分に及ぼす影響. 日本畜産学会大会講演要旨. 2019. 125th
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