研究者
J-GLOBAL ID:201601005007171736   更新日: 2024年10月17日

田中 喜行

タナカ ヨシユキ | Tanaka Yoshiyuki
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 経済政策
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2026 ニート経験とその後 ~就業・賃金・家族形成~
  • 2014 - 2016 若年無業の経済分析
論文 (11件):
  • 田中 喜行. 「ニート」問題のいま : 若年・中年に関する類型別無業についての集計から. 国民経済雑誌. 2023. 227. 6. 139-153
  • 田中 喜行. 経済学からみた選抜と労働問題-統計的差別を中心に. 日本労働研究雑誌. 2023. 756. 30-39
  • Seonkyung Choi, Huihui Li, Keiichi Ogawa, Yoshiyuki Tanaka. Secondary vocational education and decent work in Indonesia: differences between urban and rural areas. International Journal of Training Research. 2023. 1-22
  • 李 慧慧, 田中 喜行, 勇上 和史. 日本における仕事の安定性と雇用区分の関係-認識と現実. 国民経済雑誌 = Journal of economics & business administration. 2023. 227. 1. 65-81
  • Seonkyung Choi, Tatsuya Kusakabe, Yoshiyuki Tanaka. Enhancing non-cognitive skills by applying lesson study in lower secondary education: A project in Vietnam. Cogent Education. 2022. 9. 1
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書籍 (1件):
  • 日本の労働市場ー経済学者の視点
    有斐閣 2017
講演・口頭発表等 (8件):
  • Welfare Benefits and Labor Supply: Evidence from a natural experiment in Japan
    (経済学会第621回例会 神戸大学経済学研究科 2023)
  • What Prolongs the Duration of NEET Status for Youth?- Evidence from Japanese Panel Data
    (日本経済政策学会 第76回全国大会 2019)
  • 日本における結婚・出生状況の地域差
    (日本経済政策学会関西部会大会2017年度大会 2018)
  • Marriage, Birth and Sustainability in Japan
    (BANGI SALAD 2017)
  • 若年雇用対策の政策効果 〜ジョブカフェを例とした自然実験アプローチ〜
    (日本経済学会2016年度秋季大会 2016)
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学歴 (1件):
  • - 2016 神戸大学 大学院経済学研究科博士課程後期課程修了
学位 (2件):
  • 修士(経済学) (神戸大学)
  • 博士(経済学) (神戸大学)
経歴 (5件):
  • 2024 - 現在 大阪産業大学 経済学部 経済学科 講師
  • 2021/04 - 2024/03 神戸大学 大学院経済学研究科 准教授
  • 2018/04 - 2021/03 天理大学 人間学部 総合教育研究センター 助教
  • 2016/04 - 2018/03 神戸大学 大学院経済学研究科 講師
  • 2014/04 - 2016/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(DC2)
所属学会 (2件):
日本経済政策学会 ,  日本経済学会
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