研究者
J-GLOBAL ID:201601005356671576   更新日: 2023年10月03日

瀬下 翔太

セシモ ショウタ | Seshimo Shota
所属機関・部署:
職名: 代表理事
研究キーワード (7件): コミュニティ ,  メディア ,  編集 ,  非営利組織 ,  地域活性化 ,  ワークショップ ,  アクティブ・ラーニング
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2017 - 2018 大学生を対象とした「地域学習プログラム」の開発 -津和野町を拠点としたアクティブ・ラーニングを通して-
MISC (5件):
  • 瀬下翔太. 空白地帯と制作のリズム--2拠点活動の模索. POSSE. 2019. 41
  • 瀬下翔太, 石井雅巳. 下宿と津和野: 自律した知的探求と親密さについて. POSSE. 2018. 38. 126-133
  • 石井 雅巳, 瀬下 翔太. 地域おこし協力隊制度を活用した人文学研究のアクション・リサーチとキャリア開発 (課題先進地における地方創生への挑戦). 地域活性学会研究大会論文集. 2017. 9. 338-341
  • tomad、seshiapple. バトルトラックスタウン. SWITCH. 2017. 35. 10
  • 五十嵐泰正, 小松理虔, 山脇耀平, 石井雅巳, 瀬下翔太. それぞれの町で 第1回 座談会. POSSE. 2017. 36. 92-105
書籍 (2件):
  • ライティングの哲学 : 書けない悩みのための執筆論
    星海社,講談社 (発売) 2021 ISBN:9784065243275
  • 新世代エディターズファイル 越境する編集ーデジタルからコミュニティ、行政まで
    ビー・エヌ・エヌ 2021
講演・口頭発表等 (9件):
  • 地域活性にむけた地方公立大学の役割と可能性
    (島根県立大学地域貢献推進シンポジウム 2018)
  • 津和野町の魅力を記述するパターン・ランゲージの制作 - 地域と学生の連携をデザインするメディアづくり -
    (地域活性学会第9回研究大会 2017)
  • 地域おこし協力隊制度を活用した人文学研究のアクション・リサーチとキャリア開発
    (地域活性学会第9回研究大会 2017)
  • 地域再生におけるネットワーク構築の問題点とその解決策-島根県での実践活動による考察-
    (地域活性学会第9回研究大会 2017)
  • 過疎地で物語をつむぐ --協働と孤独のデザイン論
    (HDL Lecture Series 2017)
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Works (4件):
  • Rhetorica #04
    team:Rhetorica 2018 -
  • Rhetorica #03
    team:Rhetorica 2016 -
  • Rhetorica #02
    team:Rhetorica 2014 -
  • Rhetorica #01
    team:Rhetorica 2012 -
学歴 (1件):
  • 2010 - 2014 慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科
学位 (1件):
  • 環境情報学士 (慶應義塾大学)
経歴 (7件):
  • 2023/04 - 現在 大正大学 非常勤講師
  • 2016/12 - 現在 NPO法人bootopia 代表理事
  • 2020/04 - 2021/03 慶應義塾大学SFC研究所 所員
  • 2018/04 - 2020/02 島根県立大学 企画調整室 嘱託員
  • 2016/10 - 2018/03 慶應義塾大学 SFC研究所 所員
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