竹下浩子

タケシタヒロコ | Takeshita Hiroko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教科教育学、初等中等教育学

研究キーワード (5件)： SDGs , 消費者教育 , 家庭科教育 , 概念型カリキュラム , ESD

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (49件)：

竹下浩子. 家庭科における概念型カリキュラム開発に関する研究ー家政学の視座から持続可能性の概念を育む授業モデルの提案ー. 2024
竹下浩子, 大本久美子, 大野真貴. 消費者教育における概念型探究の可能性-中学校技術・家庭(家庭分野)の衣生活の学習を通してー. 消費者教育. 2023. 43. 1-11
竹下浩子, 鈴木明子. 家庭科における持続可能な社会の概念的理解の展開への試案-The Development of a Conceptual Understanding of a Sustainable Society in Home Economics Education. 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要. 教育学研究. 2022. 3. 139-146
竹下, 浩子, 鈴木, 明子. 持続可能な社会に寄与する消費者教育研究会における実践コミュニティの構築-Building a Community of Practice in Consumer Education Research Group that Contribute to a Sustainable Society. 愛媛大学教育学部紀要. 2022. 69. 208-215
大野真貴, 大本久美子, 竹下浩子. SDGs を軸とした技術・家庭科 (家庭分野) の授業デザインの成果と課題. 消費者教育. 2022. 42. 239-248

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (42件)：

消費者教育における概念型探究の効果 -子どもの資質・能力に焦点を当てて-
(日本消費者教育学会第43 回全国大会 2023)
消費者教育における概念型探究の評価 -中学校技術・家庭(家庭分野)の衣生活の学習に焦点を当てて-
(令和5(2023)年度日本消費者教育学会関西支部研究・実践発表会 2023)
生活困難な若者に向き合う定時制高校における家庭科教育の課題と展望
(日本家政学会第75回大会 2023)
消費者教育における概念型探究学習の可能性-中学校技術・家庭(家庭分野)の衣生活の学習を通して-
(日本消費者教育学会第42回 2022)
生活困難な若者に向き合う定時制高校・高校通信課程における家庭科教育の課題と展望 -中国・四国地区4県の高等学校への悉皆量的調査から-
(日本家政学会中国四国支部研究発表会 2022)

学歴 (4件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (41件)：

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所属学会 (6件)：

日本国際教養学会 , 日本民俗建築学会 , 日本家庭科教育学会 , 日本家政学会 , ESD学会 , 日本消費者教育学会

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