研究者
J-GLOBAL ID：201601005885431670   更新日: 2023年07月28日

藤本 昌史

フジモト マサフミ | Fujimoto Masafumi
所属機関・部署：
熊本大学 大学院生命科学研究部 熊本大学大学院生命科学研究部(臨床系)麻酔科学

熊本大学 大学院生命科学研究部 熊本大学大学院生命科学研究部(臨床系)麻酔科学 について


職名： 助教
研究分野 (1件)： 麻酔科学
研究キーワード (2件)： 筋弛緩薬 ,  Neuromuscular blockade
論文 (10件)：
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MISC (8件)：
  • 桑原 麻菜美, 藤本 昌史, 山本 達郎. 進行度の異なる筋萎縮性側索硬化症患者2症例に対するロクロニウムとスガマデクスの使用経験. 麻酔. 2019. 68. 5. 524-527
  • 藤本 昌史, 山本 達郎. 困難症例の筋弛緩マネージメントを考える 重症筋無力症患者の筋弛緩マネージメント. 日本臨床麻酔学会誌. 2018. 38. 2. 230-236
  • 藤本 昌史, 山本 達郎. 困難症例の筋弛緩マネージメントを考える 重症筋無力症患者の筋弛緩マネージメント. 日本臨床麻酔学会誌. 2016. 36. 6. S213-S213
  • 奥 貴亮, 藤本 昌史, 山本 達郎. 吸入麻酔薬は腹腔鏡補助下大腸がん手術の手術時間を短縮させるか?. 日本臨床麻酔学会誌. 2016. 36. 6. S291-S291
  • 藤本 昌史, 山本 達郎. ロクロニウムの持続投与はロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘出術の手術時間を短縮させるか?. 日本臨床麻酔学会誌. 2015. 35. 6. S252-S252
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講演・口頭発表等 (15件)：
  • ロクロニウムの持続投与はロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘出術の手術時間を短縮させるか?
    (日本臨床麻酔学会第35回大会 2015)
  • 重症度の異なる筋委縮性側索硬化症患者2例に対するスガマデクスの使用経験
    (第52回九州麻酔科学会 2014)
  • 肝疾患患者におけるロクロニウムの筋弛緩作用時間にデスフルランが及ぼす影響
    (日本麻酔科学会第60回学術集会 2013)
  • スガマデクスによる筋弛緩拮抗効果にデスフルランが及ぼす影響
    (日本麻酔科学会第60回学術集会 2013)
  • 筋弛緩作用発現時間は点滴刺入部位から心臓までの距離と相関する
    (日本麻酔科学会第60回学術集会 2013)
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学歴 (2件)：
  • 2010 - 2014 熊本大学大学院 生命科学研究部 麻酔科学分野
  • 1999 - 2005 熊本大学 医学部 医学科
学位 (1件)：
  • 医学 (熊本大学大学院)
経歴 (4件)：
  • 2023/04 - 現在 熊本大学大学院生命科学研究部麻酔科学 助教
  • 2014/04 - 2017/03 熊本大学大学院生命科学研究部(臨床系)麻酔科学 助教
  • 2013 - 2014 熊本大学医学部附属病院麻酔科 特任助教
  • 2014 - Assistant Professor, ,Faculty of Life Sciences(Clinical medicine group),Kumamoto University
所属学会 (3件)：
日本心臓血管麻酔学会 ,  日本臨床麻酔学会 ,  日本麻酔科学会
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