研究者
J-GLOBAL ID：201601006103147834
更新日: 2023年01月17日
渡邊 彰
ワタナベ アキラ | Watanabe Akira
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所属機関・部署：
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター
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研究分野 (1件)：
食品科学
研究キーワード (3件)：
肥育
, フレーバー
, 食肉
論文 (48件)：
Akira Watanabe, Kazunari Kinoshita, Takayuki Muramoto, Mizuho Nakai, Yuiko Suzuki, Sakumi Inoue, Shigeki Hirata. Evaluation of colorimetric pH strips for wild animal meat using image analysis. Animal Science Journal. 2021. 92. 1
渡邊彰, 木下一成, 村元隆行, 中井瑞歩, 鈴木結子, 井上朔実, 平田滋樹. シカ(Cervus nippon)およびイノシシ(Sus scrofa leucomystax)の肉質に及ぼす要因調査. 日本畜産学会報. 2020. 91. 4. 395-401
Susumu Muroya, Mika Oe, Koichi Ojima, Akira Watanabe. Metabolomic approach to key metabolites characterizing postmortem aged loin muscle of Japanese Black (Wagyu) cattle. Asian-Australas Journal of Animal Sciences. 2019
Mikito Higuchi, Nobuya Shiba, Mai Imanari, Miharu Yonai, Akira Watanabe. Effects of grazing or exercise in the middle of the fattening period on the growth and carcass traits of Japanese shorthorn steers. Japan Agricultural Research Quarterly. 2018. 52. 2. 163-172
Michiyo Motoyama, Keisuke Sasaki, Akira Watanabe. Wagyu and the factors contributing to its beef quality: A Japanese industry overview. MEAT SCIENCE. 2016. 120. 10-18
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MISC (69件)：
渡邊彰. 和牛地方特定品種「日本短角種」について. 日本食生活学会誌. 2022. 32. 4. 163(19)-170(26)
渡邊彰, 農林水産省農村振興局監修. 第3章(参考)イノシシ・シカ肉の品質向上のための捕獲・処理方法. 改訂版 野生鳥獣被害防止マニュアル~捕獲鳥獣の食肉等利活用(処理)の手法~. 2020. 20-20
渡邊 彰. 日本における地理的表示保護制度. 食肉の科学. 2018. 59. 1. 29-32
今成麻衣, 柴伸弥, 米内美晴, 渡邊彰. 酸化臭に基づく赤身牛肉の脂質安定性の評価. 日本畜産学会大会講演要旨. 2017. 122nd
柴伸弥, 今成麻衣, 米内美晴, 渡邊彰. 2シーズン放牧とトウモロコシおよびダイズホールクロップサイレージ給与による日本短角種の自給飼料肥育. 日本畜産学会大会講演要旨. 2017. 123rd
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書籍 (6件)：
肉の機能と科学
朝倉書店 2015
肉用牛の科学
2015
最新畜産物利用学
朝倉書店 2006
Encyclopedia of Meat Sciences (.)
Academic Press 2004 ISBN:012464970X
Meat in Science and Industry
2002
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学位 (1件)：
博士(農学) (東北大学)
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