堀川真之

ホリカワマサユキ | HORIKAWA Masayuki

所属機関・部署：
職名：専任講師

研究分野 (1件)：建築構造、材料

研究キーワード (6件)：地震被害 , 耐震設計 , 鉄筋コンクリート構造 , 有限要素解析 , 塑性ヒンジ , 正則化

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (21件)：

Masayuki Horikawa. Validation of Displacement-Based Frame Elements with One Additional Axial DOF. Proceedings of 18th World Conference on Earthquake Engineering, Milan, Italy. 2024
堀川真之. CB破壊モードをシミュレートする座屈-鉄筋正則化混合モデルの提案とその精度検証. コンクリート工学年次論文集. 2024. 46. 2
堀川真之. 変位型定式における正則化のための等価要素長さがRC骨組要素の耐力とポストピーク挙動へ及ぼす影響. 構造工学論文集. 2024. 70. B. 211-217
堀川真之. 強度と靭性能を保証する変位型RC塑性ヒンジ要素の離散化法. コンクリート工学年次論文集. 2023. 45. 2. 61-66
堀川真之. 正則化変位型骨組要素による曲げ圧縮軟化シミュレーション. コンクリート工学におけるシミュレーションの検証と妥当性確認および不確かさ評価に関するシンポジウム論文集. 2022

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (40件)：

地震力を受ける変位型梁-柱要素の正則化手法の開発(その 1)等価長さの評価と圧縮軟化のモデル化
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2022)
地震力を受ける変位型梁-柱要素の正則化手法の開発(その 2)ポストピークに及ぼす等価長さの影響
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2022)
2021年福島県沖地震により被災した RC 造建物の復旧期間の定量化
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2022)
変位型骨組要素の局所化問題
(第63回日本大学工学部学術研究報告会 2020)
長周期地震動を受ける実大RC造多層立体骨組の短期性能評価(その1)相似則に基づく原型骨組の概要
(日本建築学会大会学術講演梗概集 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (11件)：

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受賞 (4件)：

所属学会 (2件)：

日本コンクリート工学会 , 日本建築学会

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堀川 真之