研究者
J-GLOBAL ID：201601007009248798   更新日: 2024年01月30日

大森 伸之介

オオモリ シンノスケ | Ohmori Shinnosuke
所属機関・部署：
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究部門スマート育種基盤研究領域

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究部門スマート育種基盤研究領域 について


職名： 上級研究員
研究分野 (1件)： 遺伝育種科学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2011 - 2013 イネの開穎機構を制御する遺伝的プログラムの解明
論文 (11件)：
もっと見る
MISC (22件)：
もっと見る
特許 (2件)：
書籍 (1件)：
  • Revised Consensus Document on the Biology of Rice (Oryza sativa L.) Series on the Harmonisation of Regulatory Oversight in Biotechnology No. 70
    OECD 2021
講演・口頭発表等 (19件)：
  • 内外穎が白色となるイネ突然変異体の解析
    (育種学研究 2021)
  • ゲノム再編成が生じたイネ閉花受粉性突然変異体H193mtにおける原因遺伝子の同定と機能解析
    (育種学研究 2020)
  • 画像解析を利用したイネ穂発芽性評価の試み
    (日本作物学会講演会要旨集 2020)
  • 温度勾配チャンバーを用いたイネ閉花受粉性突然変異体spw1-clsの温度反応性評価
    (育種学研究 2016)
  • イネ発芽後の種子根および鞘葉の伸長速度の品種・系統間差異
    (育種学研究 2016)
もっと見る
学位 (1件)：
  • 博士(農学) (筑波大学)
受賞 (2件)：
  • 2019/03 - 日本育種学会 2018年度論文賞 The cleistogamy of the superwoman1-cleistogamy1 mutation is sensitive to low temperatures during the lodicule-forming stage
  • 2012/10 - 日本作物学会 第234回講演会優秀発表賞 東北・関東・東海・北陸の各地で栽培したspw1-cls変異を持つ閉花受粉性イネ系統の開花率
所属学会 (2件)：
日本作物学会 ,  日本育種学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM