研究者
J-GLOBAL ID:201601007392748383
更新日: 2024年02月01日
寺沢 洋平
Yohei Terasawa
所属機関・部署:
職名:
主任研究員
研究分野 (2件):
遺伝育種科学
, 多様性生物学、分類学
研究キーワード (5件):
メタボロミクス
, タンパク質
, 遺伝資源
, 育種
, コムギ
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2019 - 2022 メタボロ-ムQTL解析を用いたパンの膨らみにかかわるQTLの探索
論文 (16件):
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Seiji Shimoda, Yohei Terasawa, Maki Kanaya. Control of snow mold damage of winter wheat by snow compaction (Yuki-fumi). Soil and Tillage Research. 2023. 225. 105554-105554
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下田星児, 寺沢洋平, 西尾善太. 耐病性向上に伴い変化する小麦の収量変動をもたらす気象要因と適応策. 北農. 2022. 89. 3. 165-170
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Seiji Shimoda, Yohei Terasawa, Zenta Nishio. Improving wheat productivity reveals an emerging yield gap associated with short-term change in atmospheric humidity. Agricultural and Forest Meteorology. 2022. 312
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寺沢洋平, 伊藤美環子, 伊藤美環子, 八田浩一, 八田浩一, 川口謙二, 鈴木雄大, 兼光宏学, 田引正, 岡田昌宏. 作物育種で本格運用するための電子野帳の開発と効率化の検証. 農研機構研究報告. 2021. 9. 1-10
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伊藤 美環子, 八田 浩一, 寺沢 洋平, 田引 正, 西尾 善太, 長澤 幸一, 山内 宏昭, 谷尾 昌彦, 池口 正二郎, 筒井 一郎, et al. 穂発芽性に優れた秋まき超強力コムギ品種「ゆめちから2020」の育成. 育種学研究. 2021. 23. 1. 37-43
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MISC (31件):
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下田星児, 金谷真希, 寺沢洋平. 小麦の雪腐病の物理的防除を可能にする地表面温度と雪踏みタイミング. 日本農業気象学会全国大会. 2023
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下田星児, 金谷真希, 寺沢洋平. 雪踏みによる小麦の雪腐黒色小粒菌核病とバレイショの軟腐病の減少傾向と収量への影響. 日本農業気象学会北海道支部会. 2022
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寺沢 洋平, 岡田 昌宏. 育種研究の現場で本格運用するための電子野帳の開発. グリーンテクノ情報 / グリーンテクノバンク 編. 2022. 17. 4. 2-6
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松中仁, 寺沢洋平. 〈農研機構北海道農業研究センターにおける作物育種の現状と今後の展開方向〉北海道農業研究センターにおける小麦育種事業の現状と今後の展開方向について. 北農. 2022. 89. 3
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下田 星児, 寺沢 洋平. 雪踏みによる秋播き小麦の雪腐病物理的防除の可能性. 日本作物学会講演会要旨集. 2021. 251. 34-34
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学位 (1件):
所属学会 (2件):
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