- 2023 - 2027 野菜種子の複数病原体の迅速・簡便な一括検査法の実用化
- 2023 - 2026 「国産農産物の輸出拡大に向けた植物検疫スタートアップの創出」委託事業
- 2021 - 2025 フシダニ類媒介性ウイルスの媒介とフシダニの適応性向上の機構解明
- 2023 - 2024 マイクロ音響工学を用いるコナジラミ類のライフサイクルにおける音響・振動交信の解明
- 2023 - 2024 園芸作物における有機栽培に対応した病害虫対策技術の構築
- 2022 - 2024 令和4, 5, 6年度植物検疫上の要求事項を満たすための体制の構築委託事業
- 2022 - 2023 植物ウイルスの感染リスクの評価および抵抗性の利用にむけた基礎的研究
- 2020 - 2023 ジャガイモやせいもウイロイドに感染したジャガイモにおける発病機構解明と感染源特定
- 2020 - 2023 Tomato brown rugose fruit virusの多検体診断技術および防除技術の開発
- 2019 - 2023 国際基準を踏まえた防疫指針策定のための調査委託事業
- 2021 - 2022 害虫やウイルスの迅速かつ簡便な同定法の開発
- 2019 - 2022 Xylella fastidiosa の宿主範囲及び検定方法に関する研究
- 2018 - 2022 クラウド型音響識別法を用いる広域施設園芸用病害虫セキュリティプラットホームの創成
- 2018 - 2021 ナシモザイク症病原ウイルスの検出法の開発
- 2017 - 2021 AIを活用した病害虫診断技術の開発
- 2018 - 2020 野菜類の植物ウイルスに対する安定型VHH抗体の作製と開発
- 2018 - 2019 モザイク症のナシから検出される新規エマラウイルスの解析
- 2014 - 2019 トマト用コナジラミ類忌避効果音防除装置の開発
- 2018 - 2018 植物ウイルス病の媒介におけるウイルス-媒介昆虫-宿主間の相互作用
- 2017 - 2018 抵抗性遺伝子Tm-2a を打破するToMV系統の遺伝子変異の解析及び検出技術の開発
- 2017 - 2018 フシダニ類により媒介されるエマラウイルスのウイルス学的基礎研究
- 2015 - 2018 ウメ輪紋ウイルスの早期根絶を支援する感染拡大リスク回避技術の構築
- 2015 - 2018 数種弱毒ウイルスを用いたホオズキのウイルス病総合防除技術の構築
- 2015 - 2018 シソサビダニが引き起こすオオバのモザイク病およびさび症の防除体系確立
- 2016 - 2017 エマラウイルスの媒介様式及び媒介関与因子の解明
- 2013 - 2016 隔離栽培検査体系見直しのための高度な病害虫検査技術の開発
- 2012 - 2015 クリニウイルスのえそ誘導因子への変異導入に基づく弱毒ウイルスワクチン作出のための基礎的研究
- 2008 - 2015 臭化メチル剤から完全に脱却した産地適合型栽培マニュアルの開発
- 2011 - 2014 我が国の重要な農作物に被害を与えるウイロイド病の侵入リスク管理措置の確立
- 2011 - 2014 オオバに発生する病害虫の新規防除資材を活用した総合防除体系の確立
- 2011 - 2012 タバココナジラミによるクリニウイルス媒介機構およびクリニウイルスのサイレンシングサプレッサーの解析
- 2009 - 2010 特異抗体によるウリ類退緑黄化ウイルスの検出診断法の改良とマニュアルの開発
- 2006 - 2009 遺伝情報とナノテクを活用したグリーニング病産地回復技術の開発
- 2006 - 2009 果菜類の新規コナジラミ(バイオタイプQ)等防除技術の開発
- 2007 - 2008 ピーマンモザイク病をモデルとした干渉効果の高い弱毒ウイルス開発の基礎的研究
- 2005 - 2006 難防除病害カンキツグリーニング病の拡大阻止技術の開発
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