研究者
J-GLOBAL ID:201601007895726689
更新日: 2022年08月29日
大山 輝康
オオヤマ テルヤス | Oyama Teruyasu
研究分野 (1件):
整形外科学
論文 (2件):
大山 輝康, 鈴木 元, 穂坂, 邦大, 關, 雅之, 斎藤, 修, 徳橋 泰明. UKAにおける脛骨後傾角が術後成績に与える影響. 関東整形災害外科学会雑誌. 2017. 48. 1. 30-32
大山 輝康, 渡邉 昌彦, 龍 順之助, 斎藤 修, 穂坂 邦大, 徳橋 泰明. ステロイド性膝関節部顆部骨壊死に対する人工膝関節置換術の1例. 東日本整形災害外科学会雑誌. 2016. 28. 2. 171-175
MISC (1件):
Bipolar型人工骨頭置換術後早期にCentral migrationを生じた1例. 日本人工関節学会誌. 2015. 45. 59-60
書籍 (1件):
【「これって私の施設だけ?」とギモンに思ったときに 整形外科のエビデンス55】 膝関節のエビデンス11 (No.3)当院ではTKA時に駆血を行う場合と行わない場合があります。それぞれのメリット・デメリットを教えてください(Q&A/特集)
メディカ出版 整形外科看護 2015
講演・口頭発表等 (3件):
大腿骨骨幹部骨折を伴った変形性股関節症に対して一期的ORIFとTHAを施行した1例
(JOSKAS 2017)
膝蓋骨骨折を合併したOA膝に対して一期的にORIFとTKAを施行した一例
(第47回日本人工関節学会 2017)
UKAにおける脛骨後傾角が術後成績に与える影響
(第46回人工関節学会 2016)
経歴 (1件):
日本大学 医学部医学科 助手
所属学会 (5件):
日本整形外科学会
, 日本リウマチ学会
, 日本人工関節学会
, 東日本整形災害外科学会
, 関東整形災害外科学会
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