研究者
J-GLOBAL ID:201601009624106017
更新日: 2024年03月26日
井上 (餅田) みゆき
イノウエーモチタ ミユキ | MIYUKI INOUE-MOCHITA
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研究分野 (1件):
分子生物学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2021 - 2024 緑内障術後創傷治癒におけるエピゲノム変化とメモリー効果に関する研究
2015 - 2018 房水生理活性物質の相互作用による緑内障発症機序の解明
2013 - 2015 TGF-βおよび炎症性サイトカインシグナルを分子基盤とした房水流出機構の解析
2008 - 2010 網膜幹細胞の維持に関わる細胞間相互作用とその分子シグナルの解明
論文 (35件):
浦橋 舞衣, 藤本 智和, 井上 みゆき, 井上 俊洋. シュレム管内皮細胞に対するIL-6トランスシグナル経路の影響. 日本緑内障学会抄録集. 2023. 34回. 208-208
Tomokazu Fujimoto, Miyuki Inoue-Mochita, Toshihiro Inoue. A ROCK inhibitor suppresses the transforming growth factor-beta-2-induced endothelial-mesenchymal transition in Schlemm's canal endothelial cells. Scientific reports. 2023. 13. 1. 9655-9655
藤本 智和, 井上 みゆき, 井上 俊洋. シュレム管内皮細胞においてp38阻害剤はTGF-beta2誘発EndMT様変化を抑制する. 日本眼科学会雑誌. 2023. 127. 臨増. 191-191
Kenichi Nakamura, Sachi Kojima, Miyuki Inoue-Mochita, Hidenobu Tanihara, Toshihiro Inoue. Elevated soluble vascular endothelial growth factor receptor levels in aqueous humor from patients with different types of glaucoma. Experimental eye research. 2022. 223. 109204-109204
藤本 智和, 井上 みゆき, 井上 俊洋. シュレム管内皮細胞におけるTGF-β2誘発EndMT様変化に対するROCK阻害剤の影響. 日本眼科学会雑誌. 2022. 126. 臨増. 250-250
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MISC (21件):
渡邊 文香, 二口 亜希子, 藤本 智和, 井上 みゆき, 井上 俊洋. 結膜下組織瘢痕化におけるIL-6ファミリーの影響について. 日本緑内障学会抄録集. 2019. 30回. 190-190
米村 瞳, 井上 俊洋, 井上 みゆき, 二口 亜希子, 藤本 智和, 堤 詩子, 谷原 秀信. ヒト結膜線維芽細胞の筋線維芽細胞への分化に対するDNAメチル基転移酵素阻害剤の影響. 日本眼科学会雑誌. 2018. 122. 臨増. 165-165
二口 亜希子, 井上 俊洋, 井上 みゆき, 藤本 智和, 谷原 秀信. Hippoシグナルのエフェクター、YAP/TAZがヒト結膜線維化モデルに及ぼす影響. 生命科学系学会合同年次大会. 2017. 2017年度. [2P-0440]
藤本 智和, 井上 俊洋, 大平 さおり, 井上 みゆき, 谷原 秀信. 線維柱帯細胞におけるRho/ROCKシグナル活性化因子および阻害剤の貪食能に対する影響. 生命科学系学会合同年次大会. 2017. 2017年度. [3P-0413]
二口 亜希子, 井上 俊洋, 藤本 智和, 黒田 詩子, 高橋 枝里, 井上 みゆき, 谷原 秀信. ボリノスタット(SAHA)が結膜線維芽細胞に及ぼす影響. 日本眼科学会雑誌. 2017. 121. 臨増. 184-184
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学位 (1件):
医学博士 (東北大学)
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