研究者
J-GLOBAL ID:201601010035143261   更新日: 2024年11月11日

林 憲悟

ハヤシケンゴ | HAYASHI Kengo
所属機関・部署:
職名: 主任研究員
研究分野 (1件): 動物生産科学
研究キーワード (3件): 妊娠 ,  ウシ ,  繁殖
論文 (32件):
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MISC (12件):
  • 細江実佐, 林憲悟. 移植可能な牛伸長胚培養系評価法の検討. 食肉に関する助成研究調査成果報告書. 2020. 38
  • 安藤清彦, 西森朝美, 作本亮介, 林憲悟, 畠間真一. 牛子宮内膜細胞が分泌するケモカインにより,牛伝染性リンパ腫ウイルス感染B細胞が誘引される. 農研機構動物衛生研究部門成果情報(Web). 2020. 2020
  • 林憲悟, 細江実佐, 作本亮介. 着床期のウシ子宮内膜における血管内皮細胞増殖因子Bの発現動態と血管数の変化. 農研機構畜産研究部門成果情報(Web). 2019. 2019
  • 作本亮介, 林憲悟, 細江実佐, 伊賀浩輔, 古澤軌, 木崎景一郎. 胚性シグナルを介した新たな牛の妊娠認識機構. 農研機構畜産研究部門成果情報(Web). 2019. 2019
  • 林憲悟. 黒毛和種リピートブリーダーの子宮内膜における遺伝子発現の網羅的解析~正常に受胎する牛との比較から. 畜産技術. 2019. 773
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講演・口頭発表等 (37件):
  • 黒毛和種繁殖雌牛子宮内膜におけるMUC1の発現と制御
    (日本繁殖生物学会講演要旨集(Web) 2021)
  • 黒毛和種繁殖雌牛における分娩後子宮修復指標としてのMUC1発現
    (The Journal of Reproduction and Development 2020)
  • アドレノメデュリンがウシ栄養膜細胞株の遊走能および浸潤能に及ぼす効果
    (The Journal of Reproduction and Development 2019)
  • 牛子宮内膜細胞への牛白血病ウイルス感染機構の解析
    (日本獣医学会学術集会講演要旨集 2018)
  • ウシ伸長胚の生育に関わる子宮内膜上皮細胞由来因子の探索
    (The Journal of Reproduction and Development 2016)
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学位 (1件):
  • 博士(農学) (岩手大学)
経歴 (4件):
  • 2016/04 - 現在 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 主任研究員
  • 2014/07 - 2016/03 農業生物資源研究所 主任研究員
  • 2009/07 - 2014/06 農業生物資源研究所 任期付研究員
  • 2007/04 - 2009/06 日本学術振興会 特別研究員
所属学会 (2件):
日本繁殖生物学会 ,  日本胚移植技術研究会
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