研究者
J-GLOBAL ID：201601010040511473
更新日: 2022年08月30日
岩下 祥子
Iwashita Shoko
所属機関・部署：
研究キーワード (3件)：
尾形亀之助
, 近現代詩
, 日本近代文学
論文 (11件)：
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岩下祥子. 尾形亀之助の師は誰かー高村光太郎という肯定者ー. 敍説. 2020. III. 17. 48-62
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岩下祥子. 川上未映子『乳と卵』の教材としての可能性-解釈をめぐる演習の授業実践報告-. 九大日文. 2019. 33. 93-100
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岩下祥子. 尾形亀之助「浅冬」とその詩性について-後期詩篇再考への試み-. 『近現代文学と東アジア-教育と研究の多様性に向けて』. 2016
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岩下 祥子. 現代文『舞姫』の授業実践報告とその展望 : 「あなたが豊太郎ならどうしますか?」が問うもの (特集 文学と教育). 九大日文. 2015. 26. 2-9
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岩下 祥子. 尾形亀之助の詩における「中」とは何か : 『色ガラスの街』に反映された相対性理論受容の考察から. 九大日文. 2014. 24. 2-12
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MISC (3件)：
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岩下祥子. (夏樹静子作品事典)『ペルソナ・ノン・グラータ』『海・毒・夢』『夏樹静子サスペンス劇場-テレビドラマ化推理小説集』. 敍説. 2018. 3. 15
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岩下 祥子. 書評 福田拓也著『尾形亀之助の詩 : 大正的「解体」から昭和的「無」へ』. 九大日文. 2013. 22. 49-52
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岩下 祥子. 尾形亀之助著作目録. 九大日文. 2013. 21. 47-75
書籍 (1件)：
講演・口頭発表等 (12件)：
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何を教え、どう伝えるのかー高等教育機関における文学研究者の課題ー
(九州大学日本語日本文学会 2017)
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尾形亀之助未分化の詩性-〈魚〉が「亜」に辿り着くまで
(第20回無意味な意味の尾形亀之助読書会 2015)
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尾形亀之助「残冬」とその詩性について
(「近現代文学と東アジア」研究会・第三回合同研究会 2015)
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文学の力-江頭先生の講義における「人情の自然」と「やさしさ」-
(日本近代文学会九州支部春季大会 2014)
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山頭火・女性の目にはこう見える
(第14回「九月は日奈久で山頭火」 2013)
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学位 (1件)：
所属学会 (4件)：
昭和文学会
, 全国大学国語国文学会
, 九州大学日本語文学会
, 日本近代文学会
