研究者
J-GLOBAL ID:201601010070456817
更新日: 2024年04月24日
帖佐 光洋
チョウサ ミツヒロ | Mitsuhiro Chousa
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修文大学 医療科学部
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論文 (15件):
加藤憂朔, 帖佐光洋, 神戸歩, 上野嘉彦, 安藤穂乃実, 白上洋平, 菊地良介, 大倉宏之. 全自動血液凝固測定装置CN-6500 を用いた 凝固線溶系分子マーカーの基礎性能評価. 医学検査. 2024. 73. 2. 278-284
加藤 憂朔, 帖佐 光洋, 神戸 歩, 上野 嘉彦, 白上 洋平, 渡邉 崇量, 菊地 良介, 大倉 宏之. 全自動血液凝固測定装置CN-6500を用いたTAT,PIC,およびtPAI-C測定の基礎的検討. 日本検査血液学会雑誌. 2023. 24. 学術集会. S167-S167
上野 嘉彦, 帖佐 光洋, 加藤 憂朔, 神戸 歩, 白上 洋平, 渡邉 崇量, 菊地 良介, 大倉 宏之. 当院での全自動血液凝固測定装置CN6500による凝固分子マーカーの運用状況と課題. 日本検査血液学会雑誌. 2023. 24. 学術集会. S191-S191
帖佐 光洋, 加藤 憂朔, 神戸 歩, 上野 嘉彦, 坂東 孝彦, 菊地 良介, 白上 洋平, 渡邉 崇量, 大倉 宏之. APTT 試薬「レボヘムTM APTT SLA」の性能評価と 凝固波形の検証. 日本検査血液学会雑誌. 2023. 24. 2. 244-252
林圭織, 石田秀和, 中村里奈, 大森由佳里, 尾崎洋平, 古田伸行, 帖佐光洋, 野久謙, 白上洋平, 伊藤弘康. ミパルス L2400に搭載する新規SCC抗原測定試薬の基礎的検討. 医学と薬学. 2019. 76. 12. 1809-1818
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MISC (45件):
加藤洋平, 中村里奈, 長嶋健二, 帖佐光洋, 野久謙. 間質性肺炎マーカーにおける乖離症例の比較検討. 医学検査. 2022. 71. suppl. 316-316
帖佐光洋. ISO15189認定の現状と課題. 日本臨床検査医学会誌. 2021. 69. 6. 423-423
岡有希, 松野寛子, 尾崎洋平, 帖佐光洋, 野久謙, 伊藤弘康. 自動尿分析装置US-3500における尿色調判定アルゴリズム改良後の性能評価. 医療検査と自動化. 2020. 45. 4. 466-466
森本剛史, 伊藤裕子, 福岡玲, 鳥居知美, 燈明奈緒, 樋口布抄子, 帖佐光洋, 八木良仁, 植田米男, 高橋健, et al. 岐阜県合同輸血療法委員会『輸血検査技師ネットワーク相談支援体制』による活動報告. 日本輸血細胞治療学会誌. 2020. 66. 2. 378-378
中森義季, 帖佐光洋, 中島瑠梨, 大森由佳里, 日比由佳, 野久謙, 伊藤弘康. 新規APTT測定試薬の基礎検討. 日本臨床検査自動化学会会誌. 2019. 44. 4. 449-449
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書籍 (3件):
検査値の見方
中外医学社 187-189 2006
血漿FDPと血清FDPとの乖離を示す原因について
薬事日報社 Medical Academy NEWS, 第950号:18-19 2005
血漿FDPと血清FDPとの乖離を示す原因について
じほう , THE MEDICAL&TEST JOURNAL 第943号:11 2005
講演・口頭発表等 (29件):
全自動血液凝固測定装置CN-6500を用いた TAT, PICおよびtPAI-C測定の基礎的検討
(第24回日本検査血液学会学術総会 2023)
当院での全自動血液凝固測定装置CN-6500による 凝固分子マーカーの運用状況と課題
(第24回日本検査血液学会学術総会 2023)
全自動血液凝固測定装置 CN-6500導入と使用経験
(腫瘍循環器 関連セミナー(sysmexセミナー) 2022)
骨髄に特徴的な組織球を認めたErdheim-Chester Diseaseの一例
(第59回日本臨床検査医学会東海・北陸支部総会 2020)
尿中赤血球の時間的経過による形態変化の検討-目視とシスメックス社1000i(リサーチ項目)との関連性について
(第59回日本臨床検査医学会東海・北陸支部総会 2020)
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学位 (1件):
博士(医学) (岐阜大学)
経歴 (3件):
2023/04 - 現在 岐阜大学 医学部/大学院医学系研究科 招へい教員(非常勤講師)
2023/04 - 現在 修文大学 医療科学部 臨床検査学科
- 2023/03 岐阜大学医学部附属病院 検査部 副臨検査技師長
受賞 (1件):
2005/09 - 日本臨床検査自動化学会 茂手木優秀演題賞 血漿FDPと血清FDPとの乖離を示す原因について
所属学会 (5件):
日本臨床化学会
, 日本輸血細胞治療学会
, 日本検査血液学会
, 日本臨床検査医学会
, 日本臨床衛生検査技師会
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