研究者
J-GLOBAL ID:201601010391923107   更新日: 2024年02月01日

高田 佳輔

TAKADA Keisuke
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 社会心理学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2020 - 2024 コミュニティと文化からみたオンラインゲーム内の集団活動経験が現実世界に及ぼす影響
  • 2020 - 2021 オンラインゲーム内の集団活動経験が現実世界のチームワーク能力に及ぼす影響
  • 2018 - 2020 オンラインゲームにおける協調的集団活動が現実のソーシャルスキルに及ぼす影響の検討
  • 2017 - 2018 ソーシャルスキル向上のためのオンラインゲームコミュニティの利用可能性 -流動的集団による高難度の集団活動経験が現実世界に及ぼす影響-
論文 (12件):
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MISC (3件):
  • 高田 佳輔. 書評: 相澤真一・土屋敦・小山裕・開田奈穂美・元森絵里子著『子どもと貧困の戦後史』. 中京大学大学院社会学研究科 社会学論集. 2017. 16. 103-108
  • 高田 佳輔. 書評: 成元哲・牛島佳代・松谷満・阪口祐介[編著]「終わらない被災の時間-原発事故が福島県中通りの親子に与える影響」. 中京大学大学院社会学研究科 社会学論集. 2016. 15. 95-98
  • 高田 佳輔. 書評: 香川めい・児玉英靖・相澤真一[著]「<高卒当然社会>の戦後史-誰でも高校に通える社会は維持できるのか」. 中京大学大学院社会学研究科 社会学論集. 2015. 14. 15-19
講演・口頭発表等 (15件):
  • オンラインゲームの仮想世界における集団問題解決能力尺度の開発(2)
    (日本デジタルゲーム学会 第13回年次大会 2023)
  • 高齢男性における義歯使用が口腔機能と咀嚼におよぼす効果~咀嚼評価方法の考察~
    (日本咀嚼学会第32回学術大会 (オンライン) 2021)
  • 成人男性と義歯使用高齢男性の咀嚼機能の比較
    (日本咀嚼学会第32回学術大会 (オンライン) 2021)
  • オンラインゲームの仮想世界における集団問題解決能力尺度の開発
    (日本デジタルゲーム学会2021年夏季研究発表大会 (於福岡大学・オンライン) 2021)
  • オンラインゲーム・SNS 利用のメリット・デメリット
    (令和元年度 静岡県立大学短期大学部 後援会講話会 2019)
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学位 (1件):
  • 博士(社会学) (中京大学)
受賞 (3件):
  • 2018 - 一般社団法人 社会調査協会 第8回社会調査協会賞『社会と調査』賞 (論題:オンラインゲームの仮想世界が現実世界の対人関係の質および量に及ぼす影響)
  • 2017 - 社会情報学会 2017年度学会賞 論文奨励賞 (論題: オンラインゲームコミュニティにおける合理的問題解決能力・チームワーク能力-Final Fantasy XIVの参与観察を通じて)
  • 2013 - 第2回社会情報学会中部支部研究会 研究発表優秀賞
所属学会 (4件):
日本デジタルゲーム学会 ,  社会情報学会 ,  日本行動計量学会 ,  日本心理学会
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