研究者
J-GLOBAL ID:201601010391923107   更新日: 2024年08月16日

高田 佳輔

TAKADA Keisuke
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 社会学 ,  社会心理学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2024 - 2025 仮想世界における集団活動経験が現実世界に及ぼす影響
  • 2020 - 2024 コミュニティと文化からみたオンラインゲーム内の集団活動経験が現実世界に及ぼす影響
  • 2020 - 2021 オンラインゲーム内の集団活動経験が現実世界のチームワーク能力に及ぼす影響
  • 2018 - 2020 オンラインゲームにおける協調的集団活動が現実のソーシャルスキルに及ぼす影響の検討
  • 2017 - 2018 ソーシャルスキル向上のためのオンラインゲームコミュニティの利用可能性 -流動的集団による高難度の集団活動経験が現実世界に及ぼす影響-
論文 (12件):
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MISC (11件):
  • 高田佳輔. オンラインゲームの仮想世界における集団問題解決能力尺度の開発(2). 日本デジタルゲーム学会年次大会予稿集(Web). 2023. 13
  • 森野智子, 西村雅史, 鈴木桂子, 山本智美, 高田佳輔. 成人男性と義歯使用高齢男性の咀嚼機能の比較. 日本咀嚼学会学術大会(Web). 2021. 32nd
  • 森野智子, 西村雅史, 鈴木桂子, 山本智美, 高田佳輔. 高齢男性における義歯使用が口腔機能と咀嚼におよぼす効果~咀嚼評価方法の考察~. 日本咀嚼学会学術大会(Web). 2021. 32nd
  • 高田佳輔. オンラインゲームの仮想世界における集団問題解決能力尺度の開発. 日本デジタルゲーム学会夏季研究発表大会予稿集(Web). 2021. 2021
  • 伊藤 大幸, 谷 伊織, 行廣 隆次, 坪田 祐基, 高田 佳輔, 村上 隆, 平島 太郎. 心理学研究における構造方程式モデリング(SEM)の役割とピットフォール(2). 日本心理学会大会発表論文集. 2019. 83. SS-003-SS-003
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講演・口頭発表等 (16件):
  • 現実世界と仮想世界とが交差する現代社会におけるコミュニケーションの在り方
    (中京大学現代社会学部・大学院社会学研究科主催学術講演会2024年 2024)
  • オンラインゲームの仮想世界における集団問題解決能力尺度の開発(2)
    (日本デジタルゲーム学会 第13回年次大会 2023)
  • 高齢男性における義歯使用が口腔機能と咀嚼におよぼす効果~咀嚼評価方法の考察~
    (日本咀嚼学会第32回学術大会 (オンライン) 2021)
  • 成人男性と義歯使用高齢男性の咀嚼機能の比較
    (日本咀嚼学会第32回学術大会 (オンライン) 2021)
  • オンラインゲームの仮想世界における集団問題解決能力尺度の開発
    (日本デジタルゲーム学会2021年夏季研究発表大会 (於福岡大学・オンライン) 2021)
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学位 (1件):
  • 博士(社会学) (中京大学)
受賞 (3件):
  • 2018 - 一般社団法人 社会調査協会 第8回社会調査協会賞『社会と調査』賞 (論題:オンラインゲームの仮想世界が現実世界の対人関係の質および量に及ぼす影響)
  • 2017 - 社会情報学会 2017年度学会賞 論文奨励賞 (論題: オンラインゲームコミュニティにおける合理的問題解決能力・チームワーク能力-Final Fantasy XIVの参与観察を通じて)
  • 2013 - 第2回社会情報学会中部支部研究会 研究発表優秀賞
所属学会 (4件):
日本デジタルゲーム学会 ,  社会情報学会 ,  日本行動計量学会 ,  日本心理学会
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