研究者
J-GLOBAL ID:201601010853032335
更新日: 2024年01月30日
小野 樹郎
Ono Tatsuro
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所属機関・部署:
群馬大学 大学院医学系研究科 神経精神医学分野
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職名:
助教
研究分野 (1件):
精神神経科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2015 - 2019 「自我脳」の機能にもとづく精神疾患の生活障害の解明とリカバリーの脳科学
2014 - 2017 脳機能の視覚化による認知行動療法の効果増強:NIRS-CBT研究
論文 (1件):
有賀 千春, 武井 雄一, 喜連 一朗, 村山 侑里, 小野 樹郎, 藤平 和吉, 福田 正人. 入院加療中に拘禁反応としての解離症状を呈した神経性食思不振症の1例. 精神神経学雑誌. 2018. 120. 10. 962-963
MISC (39件):
小野樹郎, 藤平和吉, 野村隆則, 喜連一朗, 佐々木夢佳, 矢内功是, 福田正人. 統合失調症(急性期). 精神科. 2019. 35. 特別増刊号. 20-24
藤平和吉, 小野樹郎, 草野建祐, 松川幸英, 須田真史, 武井雄一, 福田正人. 専攻医として身につけるべき統合失調症の薬物療法. 臨床精神薬理. 2019. 22. 5. 451-456
小野樹郎, 福田正人, 大野裕. 認知行動療法と保険診療. 臨床精神医学. 2019. 48. 2. 203-208
藤平和吉, 小野樹郎, 茂木智和, 草野建祐, 松川幸英, 須田真史, 武井雄一, 福田正人. 卒前教育-群馬大学での経験から考えるこれからの姿. 精神科. 2018. 33. 2. 96-100
有賀千春, 武井雄一, 喜連一朗, 村山侑里, 小野樹郎, 藤平和吉, 福田正人. 入院加療中に拘禁反応としての解離症状を呈した神経性食思不振症の1例. 精神神経学雑誌. 2018. 120. 10
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書籍 (2件):
私の治療 2017-18年度版
日本医事新報社 2017
医師と患者・家族をつなぐうつ病のABC~早期発見・早期治療のために~
医薬ジャーナル社 2017
講演・口頭発表等 (41件):
素行障害のある ADHD 児童に対して当科開放病棟で実施した行動制限療法の枠組み作りと その挑戦的試行錯誤:「トークンエコノミー」&「賞賛と無視」
(第60回日本児童青年精神医学会 2019)
身体症状症の治療経過中に新たに合併した身体疾患の発見に時間を要した児童症例
(第32回日本総合病院精神医学会総会 2019)
精神科長期入院中に大腸癌と診断され、方針決定に苦慮した症例
(第44回群馬精神医学会 2019)
群馬大学神経精神医学教室の取り組み
(第115回日本精神神経学会学術集会 2019)
光トポグラフィーを用いた大うつ病性障害の前頭葉機能の年齢差についての検討
(第115回日本精神神経学会学術集会 2019)
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経歴 (1件):
群馬大学
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