研究者
J-GLOBAL ID:201601010998906740
更新日: 2024年01月17日
高篠 賢二
タカシノ ケンジ | Takashino Kenji
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所属機関・部署:
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター 生産環境研究領域 病虫害グループ
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職名:
上級研究員
ホームページURL (2件):
http://www.naro.affrc.go.jp/harc/index.html
,
http://www.naro.affrc.go.jp/english/harc/index.html
研究分野 (1件):
植物保護科学
研究キーワード (1件):
害虫
MISC (10件):
高篠賢二. 気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト 第2編 地球温暖化が農業分野に与える影響評価と適応技術の開発 第3章 果樹・野菜等の園芸作物及び茶における影響評価と適応技術の開発 5 温暖化が野菜・花・茶の生産と虫害発生に及ぼす影響評価と適応技術の提示(4)コナガの発生分布と発生量に与える影響評価と発生予察および防除対策. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2016. 557. 231-233
高篠賢二, 豊島真吾, 眞岡哲夫, 上田重文, 大木健広, 三浦一芸, 小西和彦, 秋元信一. 黄色水盤で採集したアブラムシのビート西部萎黄ウイルス保毒検定の結果とマメクロアブラムシの媒介能の検討. 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨. 2016. 60th. 93
久末遊, 小西和彦, 高篠賢二. ヒメバチ科アリヤドリバチ亜科Ghilaromma属の産卵行動. 日本応用動物昆虫学会大会講演要旨. 2016. 60th. 87
眞岡哲夫, CHIKH ALI Mohamad, 鹿野恭, 谷口麦子, 高篠賢二, 豊島真吾, 小西和彦, 大木健広, KARASEV Alexandez V. ジャガイモYウイルス塊茎えそ系統(PVY
NTN
)の増加は高い塊茎伝搬率に起因する. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2016. 2016. 127
高篠賢二, 豊島真吾, 上田重文. てんさいの西部萎黄病の発生生態と多発性要因の解明. 北海道農政部普及奨励ならびに指導参考事項. 2016. 2016. 44-46
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所属学会 (2件):
北日本病害虫研究会
, 日本応用動物昆虫学会
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