大和啓子

ヤマトアキコ | Yamato Akiko

所属機関・部署：
職名：講師

研究キーワード (2件)：日本語教育 , 語用論

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (16件)：

大和啓子. 補助動詞「ておく」の使用が示す配慮. 日本語コミュニケーション研究論集. 2022. 11. 63-69
大和啓子. 丁寧体で用いられる「てしまう」縮約形「ちゃう」の配慮機能. 日本語コミュニケーション研究論集. 2021. 10
渡邊知釈, 大和啓子, WATANABE Tomoseki, YAMATO Akiko. 大学教養課程における国際共修の試みと国内学生に対する効果:多文化間コンピテンス尺度に基づく検証. 群馬大学国際センター論集. 2020. 2. 1-19
大和啓子, 古川敦子, Bergeron Sylvain, 牧原功, Bergeron Sylvain, 牧原功, Makihara Tsutomu. 群馬大学インターナショナルキャンプ報告 : 学生間交流促進と相互理解の実践. 群馬大学国際教育・研究センター論集. 2016. 15. 63-75
高橋裕輔, 大和啓子, Takahashi Yusuke, Yamato Akiko. 群馬大学昭和キャンパスの日本語教育の現状と課題. 群馬大学国際教育・研究センター論集. 2015. 14. 53-59

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

許容の応答表現-「しかたない」があらわす配慮-
(第15回日本語コミュニケーション研究会 2022)
断りの配慮表現「せっかくですが、今日はやめておきます」の分析
(第14回日本語コミュニケーション研究会 2022)
補助動詞「~ておく」の諸用法
(第13回日本語コミュニケーション研究会 2021)
談話における「てしまう」縮約形「ちゃう」の使用について
(第12回日本語コミュニケーション研究会 2021)
配慮データベース入力項目たりする・てしまうの検討
(配慮表現データベース研究会 2020)

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本語教育方法研究会 , 社会言語科学会 , 日本語教育学会 , 表現学会 , 日本語用論学会

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