研究者
J-GLOBAL ID:201601011159176407   更新日: 2024年09月04日

松浦 広昂

マツウラヒロ タカ | hirotaka matsura
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2021 - 2024 運動閾値未満の磁気刺激のリハビリテーション治療への併用効果
論文 (19件):
  • 高木 郁実, 松浦 広昂, 深谷 直美, 稲垣 航太朗, 青柳 陽一郎, 加賀谷 斉. 慢性期脳卒中患者にボツリヌス療法と手指伸展装具療法を併用したことで手指機能が向上した1例. 愛知作業療法. 2024. 32. 53-57
  • 松浦 広昂, 向野 雅彦, 小笠原 隆行, 青嶋 保志, 鈴木 卓弥, 古澤 章太郎, 大高 洋平. 歩行能力改善遷延例の退院時歩行能力自立予測 hitoeシステムを用いた活動モニタリングに基づく検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 特別号. 3-1
  • 松浦 広昂, 向野 雅彦, 小笠原 隆行, 青嶋 保志, 鈴木 卓弥, 古澤 章太郎, 大高 洋平. 歩行能力改善遷延例の退院時歩行能力自立予測 hitoeシステムを用いた活動モニタリングに基づく検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 特別号. 3-1
  • Hirotaka Matsuura, Yoichiro Aoyagi, Makoto Nomura, Naoki Sasa, Emi Mizuno, Yuji Wada, Hitoshi Kagaya. Immediate Reduction in Spasticity of Ankle Plantar Flexors in a Stroke Patient after Treatment with a Spinning Permanent Magnet Device. Progress in rehabilitation medicine. 2023. 8. 20230040-20230040
  • Takayuki Ogasawara, Masahiko Mukaino, Hirotaka Matsuura, Yasushi Aoshima, Takuya Suzuki, Hiroyoshi Togo, Hiroshi Nakashima, Eiichi Saitoh, Masumi Yamaguchi, Yohei Otaka, et al. Ensemble averaging for categorical variables: Validation study of imputing lost data in 24-h recorded postures of inpatients. Frontiers in physiology. 2023. 14. 1094946-1094946
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MISC (16件):
  • 松浦 広昂, 廣田 亮介, 鈴木 光司, 佐藤 義文, 和田 勇治, 山下 敏彦, 青柳 陽一郎. 再生医療が行われた外傷性頸髄損傷の1小児例 リハビリテーション経過を中心に. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2022. 特別号. S68-S68
  • 松浦広昂, 和田勇治. 【リハ×プライマリ・ケア】外来でリハ科に紹介するポイント. 日本医事新報. 2022. 5113. 12-13
  • 松浦 容子, 松浦 広昂, 中村 利恵, 枝 友希, 和田 勇治, 青柳 陽一郎. 挿管性声帯麻痺患者にカフ上吸引ラインから送気して発声練習を行ったことで嚥下機能が改善した一例. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 2021. 25. 3. S208-S208
  • 松浦広昂, 松浦広昂, 向野雅彦, 鈴木卓弥, 小笠原隆行, 和田勇治, 青柳陽一郎, 青柳陽一郎, 大高洋平. 脳血管疾患患者の退院時の歩行自立に関連する活動量関連パラメータの検討. Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2021. 58. Autumn
  • 松浦広昂, 太田喜久夫. プライマリ・ケア医に役立つ慢性疼痛に対するリハビリテーション治療のポイント. プライマリ・ケア. 2020. 5. 4. 30-36
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書籍 (3件):
  • 回復期で知っておきたい!ここが分かれ道!!症状から引く検査値と画像
    全日本病院出版会 2020 ISBN:9784865194524
  • これが総合診療流!患者中心のリハビリテーション : 全職種の能力を引き出し、患者さんのQOLを改善せよ!
    羊土社 2017 ISBN:9784758123204
  • その患者さん、リハ必要ですよ!! : 病棟で、外来で、今すぐ役立つ!評価・オーダー・運動療法、実践リハビリテーションのコツ
    羊土社 2016 ISBN:9784758117869
講演・口頭発表等 (12件):
  • Case report and literature review of osmotic demyelination syndrome presenting with dysphagia.
    (12th World Congress for Neurorehabilitation; Vienna.2022 2022)
  • 足関節底屈筋群の痙縮に対して小型磁気刺激装置を用いて即時的な痙縮軽減効果を呈した脳卒中患者の1例.
    (第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2022)
  • 脳血管疾患患者の退院時の歩行自立に関連する活動量関連パラメータの検討.
    (第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2021)
  • Seamless activity monitoring system using a 3D - accelerometer for inpatients and outpatients.
    (57th Annual Meeting of the Japanese Asssociation of Rehabilitation Medicine 2020)
  • バランス練習アシストロボット(BEAR)を用いた入院患者の課題別課題到達曲線の検討
    (第57回日本リハビリテーション医学会学術集会 2020)
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学位 (1件):
  • PhD (藤田医科大学)
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