- 2020 - 2023 抗ドナーHLA抗体産生を決定する濾胞ヘルパーT細胞クロノタイプの同定とその制御
- 2016 - 2021 腫瘍におけるネオ・セルフ生成機構
- 2016 - 2019 HLA組換えマウスを用いたCD8陽性T細胞のデングウイルス防御免疫への関与検討
- 2016 - 2019 HLA組換えマウスを用いたCD8陽性T細胞のデングウイルス防御免疫への関与検討
- 2015 - 2018 長鎖癌抗原ペプチドと免疫抑制解除の併用による強力な癌免疫療法の開発
- 2015 - 2018 長鎖癌抗原ペプチドと免疫抑制解除の併用による強力な癌免疫療法の開発
- 2014 - 2017 膀胱癌に対するキラーおよびヘルパーT細胞をともに活性化するがん免疫療法の開発
- 2014 - 2017 CD4+T細胞を介した抗腫瘍免疫応答に対する可溶性IL-6受容体の影響の解明
- 2014 - 2017 膀胱癌に対するキラーおよびヘルパーT細胞をともに活性化するがん免疫療法の開発
- 2014 - 2017 CD4+T細胞を介した抗腫瘍免疫応答に対する可溶性IL-6受容体の影響の解明
- 2012 - 2015 キラーおよびヘルパーT細胞をともに活性化するがん免疫療法の開発
- 2012 - 2015 キラーおよびヘルパーT細胞をともに活性化するがん免疫療法の開発
- 2010 - 2015 先端技術を駆使したHLA多型・進化・疾病に関する統合的研究
- 2010 - 2015 HLAクラスI/II分子結合ペプチド・結合モチーフの解析と免疫療法への応用
- 2010 - 2015 先端技術を駆使したHLA多型・進化・疾病に関する統合的研究
- 2010 - 2015 HLAクラスI/II分子結合ペプチド・結合モチーフの解析と免疫療法への応用
- 2011 - 2012 iPS 細胞より誘導した樹状細胞と理想的がん抗原を利用したがんの細胞免疫療法の開発
- 2011 - 2012 iPS 細胞より誘導した樹状細胞と理想的がん抗原を利用したがんの細胞免疫療法の開発
- 2005 - 2009 がん特異的抗原を利用したがんの診断・治療法の開発
- 2005 - 2006 ES細胞から分化誘導した樹状細胞を用いた免疫制御機構の解明と免疫療法の開発
- 2005 - 2006 2D-DIGE法およびQ-Trap型質量分析によるプロテインキナーゼD基質の解析
- 2004 - 2005 ES細胞から分化誘導した遺伝子改変樹状細胞による免疫制御法の開発
- 2003 - 2004 Maldi-MS/MS法によるTリンパ球の活性化に関わるリン酸化タンパク質の解析
- 2000 - 2004 ヒトT細胞が認識する腫瘍特異抗原の同定
- 2002 - 2003 抗原提示とT細胞認識の分子機構の解明および免疫制御療法の開発をめざした基礎研究
- 2002 - 2003 遺伝子改変マウスを用いた視神経脊髄型多発性硬化症特異抗原免疫による動物モデルの開発
- 2002 - 2003 ES細胞由来の樹状細胞を用いた抗原特異的免疫制御療法の開発
- 2002 - 2003 ES細胞からの樹状細胞分化誘導法とジーントラップ法を用いた樹状細胞機能分子の解析
- 2001 - 2002 自己免疫性再生不良性貧血における自己抗原の解析-CD4陽性T細胞エピトープの同定-
- 2000 - 2002 T細胞の抗原認識と活性化制御
- 2001 - 2001 ES細胞からの樹状細胞のin vitro誘導法と機能分子解析法の開発
- 2000 - 2001 HLA-DPB1分子結合モチーフからみた視神経脊髄型多発性硬化症特異抗原の同定
- 1999 - 2001 原発性胆汁性肝硬変の病因エピトープの同定と免疫応答の解析
- 1999 - 2001 ヒトの抗原特異的T細胞およびTCRリガンドの検出法とその生体内の機能解析系の開発
- 1999 - 2001 原発性胆汁性肝硬変の病因解析および治療法開発のための共同研究
- 1999 - 2001 ヒトTCR/HLA/ペプチド複合体の相互作用ならびに自己免疫疾患の病因解析
- 1996 - 2000 免疫病の分子機構とその修復
- 1999 - 1999 免疫識別と応答の多様性の分子機構
- 1999 - 1999 T細胞の活性化におけるNa^+イオンおよびNa^+イオン・チャンネルの役割
- 1998 - 1999 アジア及び南米諸国に於ける高安動脈炎の比較研究
- 1998 - 1999 アジア型多発性硬化症由来の多反応性T細胞クローンの樹立と対応する脳自己抗原の同定
- 1997 - 1999 自己免疫疾患と関連した自己抗原ペプチド・HLAクラス11分子複合体の解析
- 1998 - 1998 がん免疫寛容のメカニズムとその制御
- 1998 - 1998 日本人の自己免疫疾患に特有のHLAクラスII・自己抗原ペプチド複合体の解析
- 1997 - 1998 閉塞性血栓性血管炎(バージャー病)の遺伝要因に関する国際学術研究
- 1996 - 1998 ペプチドおよびcDNA発現ライブラリーによるT細胞エピトープの同定と修飾法の開発
- 1997 - 1997 環境要因とHLA遺伝子との相互作用にもとづく自己免疫病の発症機序の解析.
- 1996 - 1997 アジア及び南米諸国に於ける高安動脈炎の比較研究
- 1996 - 1997 HLA多型による免疫応答の個体差の決定機序の解析
- 1996 - 1997 原発性胆汁性肝硬変における免疫制御の分子機構
- 1993 - 1997 「人間地球系」-人類生存のための地球本位型社会の実現手法-環境因子に対する感受性を支配する遺伝子的要因
- 1994 - 1996 HLA-DR結合性ペプチドモチーフを応用したT細胞エピトープの同定
- 1995 - 1995 癌特異的HLA結合性ペプチドによる抗腫瘍免疫応答の誘導
- 1994 - 1995 アジア諸国における高安動脈炎の比較研究
- 1993 - 1995 免疫病の分子機構
- 1994 - 1994 癌特異的HLA結合性ペプチドによる抗腫瘍免疫応答の誘導
- 1991 - 1993 ヒト免疫応答の遺伝的制御に関する分子生物学的研究
- 1991 - 1993 抗原ペプチドおよびT細胞レセプターとの結合に及ぼすHLA多型の影響に関する研究
- 1992 - 1992 環境要因の人体影響-人体影響に関与する遺伝的要因
- 1991 - 1992 アジア諸国に於ける高安動脈炎の比較研究
- 1990 - 1992 HLAおよびT細胞レセプター遺伝子によるヒト免疫応答の遺伝子支配に関する研究
- 1991 - 1991 FPC発症におけるがん遺伝子とガン抑制遺伝子の役割
- 1991 - 1991 環境要因の人体影響ー人体影響に関与する遺伝的要因
- 1991 - 1991 HLAクラスII遺伝子を発現したトランスジェニックマウスの開発
- 1990 - 1991 環境要因の人体影響ー人体影響に関与する遺伝的要因
- 1989 - 1991 HLAクラスII遺伝子の異所性発現調節機構
- 1989 - 1991 HLA遺伝子導入マウスを応用したHLAアロ抗原に特異的な単クロ-ン抗体の開発
- 1990 - 1990 がん抗原の発現調節と免疫系による認識
- 1990 - 1990 FPC発症におけるがん遺伝子とがん抑制遺伝子の役割
- 1990 - 1990 HAL遺伝子を発現したトランスジェニックマウスの開発
- 1989 - 1990 日韓における高安動脈炎の比較研究
- 1988 - 1990 ヒト免疫応答の遺伝的制御に関する分子生物学的研究
- 1988 - 1990 CD5分子の生物学的機能の解析
- 1989 - 1989 HLA遺伝子による発癌感受性の遺伝子支配
- 1989 - 1989 家族性大腸ポリポーシス由来の大腸がんを用いたがん抑制遺伝子の解明
- 1989 - 1989 HLAクラスIIおよびクラスIII領域遺伝子の分子進化学的研究
- 1988 - 1989 がん抗原の発現調節と免疫系による認識
- 1987 - 1989 珪肺症をモデルとした環境要因に対する高感受性集団の分子生物学的解析
- 1988 - 1988 神経芽腫におけるN-myc癌遺伝子の増幅および発現とカテコラミン代謝の相互制御機構
- 1988 - 1988 高発がん性疾患におけるがん化機構
- 1988 - 1988 珪肺症をモデルとした環境要因に対する高感受性集団の分子生物学的解析
- 1984 - 1985 白人を対照とした日本人に特有な HLA クラスII遺伝子領域の解析
- 1983 - 1983 溶血性連鎖球菌細胞壁抗原に特異的なヒト・サプレッサーT細胞のクローン化
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