研究者
J-GLOBAL ID:201601011434172980   更新日: 2024年04月12日

三木 勲

Miki Isao
所属機関・部署:
職名: 非常勤講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (1件): 建築史、意匠
研究キーワード (6件): ルネサンス ,  アルベルティ ,  建築理論 ,  建築設計 ,  透視図法 ,  坂倉準三
論文 (7件):
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MISC (10件):
  • 三木勲. アルベルティの建築理論におけるmodulusが示す習作模型の特性について. 建築歴史・意匠. 2023. 2023. 205-206
  • 三木勲. 続アルベルティのmodulusについての補足的研究:言葉の対比的用法の観点から. 建築歴史・意匠. 2022. 2022. 589-590
  • 三木勲. アルベルティにおけるfaciesとvultus:その対比的用法の観点から. 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系. 2022. 62. 417-420
  • 三木 勲. 9179 アルベルティのmodulusについての補足的研究. 建築歴史・意匠. 2020. 2020. 357-358
  • 三木 勲. アルベルティの建築創作に関する理論構築に果たした透視図法概念の役割. 日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系. 2020. 60. 469-472
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書籍 (1件):
  • 空想から計画へ : 近代都市に埋もれた夢の発掘
    思文閣出版 2021 ISBN:9784784220021
講演・口頭発表等 (4件):
  • 空想から再び科学へ:近代運動の展開
    (日本建築学会近畿支部建築論部会主催 書評会 印牧岳彦『SSA:緊急事態下の建築ユートピア』 2024)
  • 社会的「四次元」の表象:「実像」による「虚像」の追求
    (日本建築学会近畿支部建築論部会主催 書評会 松木裕美『イサム・ノグチの空間芸術:危機の時代のデザイン』 2023)
  • 「風景」を媒介する「中間者」:身体感覚に基づくイメージ定着の作法
    (日本建築学会近畿支部建築論部会主催 書評会 岡本紀子『立原道造 風景の建築』 2022)
  • アルベルティの建築理論における表現媒体を示す言葉と概念についての研究-lineamentumを中心に-
    (第98回日本建築学会近畿支部建築論部会講演会 2018)
学位 (1件):
  • 博士(学術) (京都工芸繊維大学)
経歴 (12件):
  • 2023/04 - 現在 京都市立芸術大学 美術学部 教職課程 非常勤講師
  • 2023/02 - 現在 京都芸術大学 芸術学部・通信教育部 デザイン科 空間演出デザインコース 非常勤講師
  • 2021/04 - 現在 摂南大学 理工学部 建築学科 非常勤講師
  • 2020/04 - 現在 京都美術工芸大学 一般教養 非常勤講師
  • 2020/04 - 現在 京都芸術大学 芸術学部 環境デザイン学科 非常勤講師
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委員歴 (2件):
  • 2023/04 - 現在 日本建築学会近畿支部 昭和建築とランドスケープ関係史部会
  • 2017/12 - 現在 日本建築学会近畿支部 建築論部会
所属学会 (3件):
建築史学会 ,  西洋中世学会 ,  日本建築学会
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