松野悟之

マツノサトシ | Matsuno Satoshi

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (6件)： PNF , 色彩療法(カラー治療) , 疼痛治療 , 脳神経科学 , 中枢神経再生・可塑性 , リハビリテーション

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (24件)：

松野悟之,一瀬陽生,大西暁人,川口彪雅. リュック所持方法および重量の相違が立位足圧中心動揺・体幹筋活動に与える影響. 理学療法科学. 2024. 39. 3
藤田信子, 池田耕二, 松野悟之, 三木健司, 仙波恵美子. Stroop test実施中の中高年線維筋痛症患者における前頭前野の活動について-近赤外分光法を用いた測定と考察-. 理学療法科学. 2023. 38. 5. 338-344
松野悟之. 要介護高齢者における家庭用ゲーム機を用いた脳トレーニングの所要時間とMini-Mental State Examinationとの関連性. 日本早期認知症学会誌. 2023. 16. 1. 22-29
松野悟之. 通所介護施設を利用する要介護高齢者における認知機能とBody Mass Indexの関連性. 理学療法科学. 2023. 38. 4. 258-262
松野悟之. 地域在住高齢者における利き足および非利き足の下肢筋力と静的バランスおよびFunctional Reach Testとの関連性. 理学療法科学. 2023. 38. 1. 14-18

MISC (7件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

リュックの所持方法および重量の相違が立位足圧中心動揺・体幹筋活動に与える影響
(第135回理学療法科学学会学術大会 2023)
健常若年成人男性における体幹筋トレーニングが体幹筋肉量およびFunctional Reach Testに与える影響~無作為化比較試験での検討~
(第126回理学療法科学学会学術大会 2022)
仮想空間を利用した歩行計測環境の構築の試み
(第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 2021)
荷物所持方法の相違が立位足圧中心動揺および上半身重心動揺に及ぼす影響
(第110回理学療法科学学会学術大会 2020)
地域在住高齢者におけるバランスパッドを用いた2種類の立位足底知覚トレーニングによる立位制御能力改善効果の脳機能評価-近赤外分光による検討-
(第125回近畿精神神経学会 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

松野 悟之