韓喜善

ハンヒソン | Heesun Han

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：言語学

研究キーワード (5件)：日本語学 , 日本語教育 , 韓国語学 , 音声学 , 言語学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (25件)：

Heesun Han, Koji Namba. Perception of Japanese moraic nasal in intervocalic position by Japanese native speakers and Korean learners of Japanese. Proceedings of the 20th International Congress of Phonetic Sciences (PDF) 2023年8月. 2023
義永美央子, 瀬井陽子, 難波康治, 角南北斗, 韓喜善. 大阪大学における言語学習支援の展開 : ポストコロナを見据えて. 多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集. 2023. 27. 85-93
難波康治, 相川大知, 義永美央子, 韓喜善, 瀬井陽子. 大学における日本語学習支援ウェブサイト調査(1) : 国内の大学を対象として. 多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集. 2023. 27. 127-134
韓喜善, 難波康治, 陳曦. 標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について : 4拍語の名詞を対象として. 多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集. 2023. 27. 19-26
韓喜善. 日本語におけるアクセントの逸脱による違和感の要因 : 日本語母語話者および日本語学習者について. 大阪大学大学院言語文化研究科言語文化共同研究プロジェクト2020音声言語の研究. 2022. 16. 31-38

MISC (4件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (21件)：

リアルタイム MRI を用いた韓国語ソウル方言における流音の調音音声学的検討
(第19回音韻論フェスタ 2024)
リアルタイムMRIを用いた韓国語ソウル方言における流音の調音音声学的検討(1)
(近畿音声言語研究会(大阪大学) 2023)
標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について (2) : 4 拍語の和語および外来語の名詞を対象に
(第37回日本音声学会全国大会(北星学園大学) 2023)
Perception of Japanese moraic nasal in intervocalic position by Japanese native speakers and Korean learners of Japanese
(20th International Congress of Phonetic Sciences (Czech Republic) 2023)
標準日本語のアクセントの逸脱に対する違和感について -4モーラ語の名詞を対象として-
(日本言語学会第165回大会(オンライン) 2022)

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (8件)：

日本方言研究会 , 日本音響学会 , Phonological Association in Kansai , 日本言語学会 , 日本音声学会 , Acoustical Society of America , 日本語教育学会 , 近畿音声言語研究会

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韓 喜善