研究者
J-GLOBAL ID:201601013233274974   更新日: 2024年11月12日

今津 陽子

イマヅ ヨウコ | Imazu Yoko
所属機関・部署:
ホームページURL (2件): http://www.tmd.ac.jp/gradh/dn/http://www.tmd.ac.jp/gradh/dn/en/
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (2件): 災害看護 ,  がん看護
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2021 - 2025 頭頸部がんサバイバーの災害に備える力を高める看護実践プログラムの臨床実装研究
  • 2017 - 2021 頭頸部がんサバイバーの災害に備える力を高める看護実践プログラムの開発に関する研究
  • 2020 - 感染看護を専門に携わる看護師による地域感染予防活動支援システムの構築
  • 2020 - がん薬物療法における災害看護実践シミュレーション教育プログラムの開発
  • 2015 - 2020 在宅療養者の感染防止に向けた感染症看護専門看護師の介入効果
全件表示
論文 (11件):
  • Yoshiko Sasaki, Koichi Nakakuki, Masaomi Ikeda, Yuki Sumi, Hanae Miura, Yoko Imazu, Yasuhiro Otomo. Undergraduate medical and dental science students’ interest and support needs in medical volunteer activities during times of disasters. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2022. 27. 1. 102-109
  • 森 朱輝, 落合 亮太, 徳永 友里, 今津 陽子, 平井 美佳, 渡部 節子. 紙筆版結核IAT(Implicit Association Test:潜在連合テスト)の作成および信頼性・妥当性の検討. 日本看護科学学会誌. 2020. 40. 143-151
  • Kyoko Noguchi, Ryota Ochiai, Yoko Imazu, Yuri Tokunaga-Nakawatase, Setsuko Watabe. Incidence and Prevalence of Infectious Diseases and Their Risk Factors among Patients Who Use Visiting Nursing Services in Japan. Journal of Community Health Nursing. 2020. 37. 3. 115-128
  • 鈴木 佳奈, 徳永 友里, 落合 亮太, 今津 陽子, 渡部 節子. アフリカにおけるHIV検査の促進要因・阻害要因に関する文献検討 性差に着目して. 横浜看護学雑誌. 2019. 12. 1. 1-11
  • 今津 陽子, 佐々木 吉子, 三浦 英恵, 深堀 浩樹, 前田 留美, 川本 祐子, 田中 加苗, 濱舘 陽子, 宮前 繁, 菅原 千賀子. 千代田区内の中小規模医療機関における災害対策状況とニーズの実態. 日本災害看護学会誌. 2017. 18. 3. 13-23
もっと見る
MISC (2件):
書籍 (1件):
  • 大規模災害発生時におけるがん看護継続支援システムの検討-全国がん診療連携拠点病院等の災害対策状況・災害を見据えたがん看護実践の現状調査-
    公益財団法人安田記念医学財団 癌研究助成成果報告集18,89-92 2020
講演・口頭発表等 (34件):
  • RELATIONSHIP BETWEEN DISASTER PREPAREDNESS AND DISASTER EXPERIENCE IN DESIGNATED CANCER HOSPITALS IN JAPAN
    (International conference in Cancer Nursing (ICCN)2021 2021)
  • 避難所生活を送るがん患者に必要な支援を考える ~伝えていますか?治療継続中の患者が避難先でできるセルフケアと感染対策~
    (第35回日本がん看護学会学術集会 2021)
  • 日本がん看護学会災害対策委員会主催セッション「Withコロナにおけるがん看護の課題と取り組み」
    (第35回日本がん看護学会学術集会 2021)
  • 頭頸部がん術後患者の災害に対する備えの実態
    (第34回日本がん看護学会学術集会 2020)
  • 全国がん診療連携拠点病院における災害対策の整備状況の実態
    (第34回日本がん看護学会学術集会 2020)
もっと見る
Works (2件):
  • 日本がん看護学会災害対策委員会 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大にともなう がん治療・看護への影響と支援に関する緊急調査結果報告(今津陽子)
    日本がん看護学会災害対策委員会 2020 -
  • 日本がん看護学会COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に伴う 外来がん薬物療法を受ける患者・家族への看護実践の手引き(第1.0版)の作成(今津陽子)
    日本がん看護学会災害対策委員会, COVID, 新型コロナウイルス感染症, に伴う外来がん薬物療法を受ける患者への情報提供の手引き, 作成ワーキンググループ 2020 -
学歴 (3件):
  • - 2013 東京医科歯科大学 保健衛生学研究科 総合保健看護学専攻
  • 2008 - 2010 東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 総合保健看護学専攻博士前期課程
  • - 2005 東京医科歯科大学 医学部 保健衛生学科看護学専攻
学位 (2件):
  • 博士(看護学) (東京医科歯科大学)
  • 修士(看護学) (東京医科歯科大学)
経歴 (4件):
  • 2020/04/01 - 現在 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 共同災害看護学専攻 准教授
  • 2020/04 - 現在 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 看護先進科学専攻 災害・クリティカルケア看護学分野 准教授
  • 2017/05/01 - 2020/03/31 公立大学法人横浜市立大学 医学部看護学科成人看護学領域 講師
  • 2014/04 - 2017/03 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科共同災害看護学専攻 特任助教
委員歴 (7件):
  • 2021/08 - 現在 一般社団法人日本クリティカルケア看護学会 一般社団法人第19回日本クリティカルケア看護学会学術集会企画委員(今津陽子)
  • 2021/07 - 現在 公益財団法人日本看護科学学会 公益財団法人日本看護科学学会 災害看護支援委員(今津陽子)
  • 2020/04 - 現在 一般社団法人日本がん看護学会災害対策委員会 委員(今津陽子)
  • 2020/02 - 現在 一般社団法人日本災害看護学会 一般社団法人日本災害看護学会 代議員(今津陽子)
  • 2019/10 - 現在 公益財団法人日本看護科学学会 和文誌専任査読委員(今津陽子)
全件表示
受賞 (2件):
  • 2015/02 - 一般社団法人日本がん看護学会 平成26年度日本がん看護学会学術奨励賞(今津 陽子) 口腔がん手術患者の食機能維持に向けた看護栄養支援プログラム作成に関する研究
  • 2011/10 - 東京医科歯科大学 平成23年度東京医科歯科大学大学院学生研究奨励賞(佐藤陽子)
所属学会 (5件):
日本エイズ学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本災害看護学会 ,  日本がん看護学会 ,  日本看護科学学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る