研究者
J-GLOBAL ID:201601013314511571
更新日: 2024年02月06日
黒木 優太郎
クロギ ユウタロウ | Kurogi Yutaro
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所属機関・部署:
文部科学省科学技術・学術政策研究所 科学技術予測・政策基盤調査研究センター 動向分析・予測研究グループ
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職名:
上席研究官
研究分野 (1件):
図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (7件):
図書館情報学
, ホライゾンスキャニング
, フォーキャスト
, フォーサイト
, 科学技術予測
, 分子生物学
, 生物科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2020 - 2023 数の概念を用いない、多様体学習に基づく研究動向解析手法の実証
論文 (4件):
Arho Suominen, Arash Hajikhani, Antti Ahola, Yutato Kurogi, Kuniko Urashima. A quantitative and qualitative approach on the evaluation of technological pathways: A comparative national-scale Delphi study. Futures. 2022. 140
浦島 邦子, 横尾 淑子, 岡村 麻子, 黒木 優太郎, 今井 寛. ハイブリッド型ワークショップ「SDGs 実現に向けた地域の未来を検討する岩手ワークショップ」開催報告. STI Horison. 2021. 7. 2. 29-34
Yutaro Kurogi, Yota Matsuo, Yuki Mihara, Hiroaki Yagi, Kaya Shigaki-Miyamoto, Syukichi Toyota, Yuko Azuma, Masayuki Igarashi, Tokio Tani. Identification of a chemical inhibitor for nuclear speckle formation: Implications for the function of nuclear speckles in regulation of alternative pre-mRNA splicing. Biochemical and Biophysical Research Communications. 2014. 446. 1. 119-124
八木浩亮, 黒木優太郎, 松尾陽太, 江藤俊志, 徳永和明, 萩原正敏, 五十嵐雅之, 谷時雄. Frontiers in Bioscience, 17, 1402-1417 (2012) スプライシング因子SF2の核スペックル局在化阻害化合物の解析. ケミカルバイオロジー. 2012. 5. 1. 3-6
MISC (10件):
浦島 邦子, 黒木 優太郎. サーキュラーエコノミー社会のためのフォーサイト : フィンランドとの共同研究成果. STI horizon = STIホライズン : イノベーションの新地平を拓く. 2020. 6. 4. 29-33
黒木 優太郎. ほらいずん 科学技術イノベーション政策関連シンクタンクの専門家ワークショップ(実施報告). STI horizon = STIホライズン : イノベーションの新地平を拓く. 2020. 6. 1. 21-25
黒木 優太郎, 横尾 淑子, 赤池 伸一. ほらいずん 未来を創る 理化学研究所 未来戦略室のイノベーションデザイン. STI horizon = STIホライズン : イノベーションの新地平を拓く. 2019. 5. 1. 25-29
黒木 優太郎, 伊藤 裕子, 横尾 淑子. ほらいずん 未来を創る 日立京大ラボの描く未来. STI horizon = STIホライズン : イノベーションの新地平を拓く. 2019. 5. 2. 18-22
斎藤 尚樹, 大場 豪, 黒木 優太郎. 全米科学振興協会(The American Association for the Advancement of Science : AAAS)年次大会2019の報告 : 90分シンポジウム「国際的な科学協力 新しい潮流」の開催. STI horizon = STIホライズン : イノベーションの新地平を拓く. 2019. 5. 2. 35-38
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講演・口頭発表等 (6件):
大学組織運営におけるエビデンス活用の一例と課題
(研究・イノベーション学会 第33回年次学術大会 2019)
URAによる分野別ワンストップ研究支援 学内助成制度から大型プロジェクトまで
(リサーチ・アドミニストレーター協議会 2017)
熊本大学 国際先端科学技術研究機構における取組
(リサーチ・アドミニストレーター協議会 2016)
URAだからできる!チームアップ型研究支援〜熊本大学自然科学系国際共同研究拠点の活動におけるURAの役割とは〜
(リサーチ・アドミニストレーター協議会 2015)
Case of Kumamoto University - From the view-point of URA and students -
(France-Japan research collaboration seminar 2015)
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学歴 (3件):
2011 - 2014 熊本大学 大学院自然科学研究科 理学専攻 博士後期課程
2009 - 2011 熊本大学 大学院自然科学研究科 理学専攻 博士前期課程
2005 - 2009 熊本大学 理学部 理学科
学位 (1件):
博士(理学) (熊本大学)
経歴 (3件):
2018/07 - 現在 文部科学省科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 研究官
2016/08 - 2018/06 熊本大学 国際先端科学技術研究機構 URA
2014/04 - 2016/08 熊本大学 マーケティング推進部 URA
所属学会 (1件):
研究・イノベーション学会
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