研究者
J-GLOBAL ID:201601013774980723
更新日: 2022年05月18日
勝亦 佑磨
KATSUMATA YUMA
所属機関・部署:
職名:
博士後期課程
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2016 - 2019 目的論的機能主義に基づく志向性の自然化
論文 (3件):
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勝亦佑磨. 誤表象問題ー学習に基づく目的論的意味論の検討ー. 哲学・科学史論叢. 2018. 20. 59-84
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勝亦佑磨. 「心の哲学における行為と行動ードレツキ行動論再検討」(要旨). 法政大学大学院紀要. 2013. 70. 233-234
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勝亦佑磨. 心の哲学における行為と行動ードレツキ行動論再検討. 国際文化の視座から(2012年度). 2013
講演・口頭発表等 (15件):
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学習に基づくドレツキ表象論の検討ーー意味の因果的役割の問題に関してーー
(日本科学哲学会 第51回 年次大会 2018)
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目的論的機能主義ーー学習に基づく表象論の検討
(科学基礎論学会 2018年度 総会と講演会 2018)
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目的論的機能主義に基づく志向性の自然化ー学習に基づく表象論の検討
(応用哲学会第10回年次研究大会 2018)
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志向性と目的論的機能主義
(哲学Dynamite!!(日本アリストテレス協会主催研究発表会) 2017)
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目的論的意味論の2つの立場--表象の生産者重視か消費者重視か
(日本科学哲学会 第50回年次大会 2017)
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学歴 (3件):
- 2016 - 現在 東京大学大学院 総合文化研究科 科学史・科学哲学 研究室(博士課程)
- 2014 - 2016 東京大学 大学院 総合文化研究科 科学史・科学哲学 研究室(修士課程)
- 2011 - 2013 法政大学大学院 国際文化研究科 国際文化専攻(修士課程)
経歴 (4件):
- 2022/04 - 現在 東京都立大学 非常勤講師
- 2021/04 - 2022/03 埼玉医科大学短期大学 看護学科 非常勤講師
- 2016/04 - 2019/03 日本学術振興会 特別研究員DC1
- 2018/04 - 2018/07 東京大学 TA(初年次ゼミナール文科)
受賞 (1件):
- 2017/04 - 応用哲学会 発表賞 目的論的機能主義と志向性の自然化ーー学習に基づく表象論の意義
所属学会 (3件):
応用哲学会
, 科学基礎論学会
, 日本科学哲学会
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