研究者
J-GLOBAL ID:201601014030223696
更新日: 2021年01月28日
上原 励
ウエハラ ツトム | Uehara Tsutomu
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所属機関・部署:
(株)建設技術研究所 東京本社技術統括部
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その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
応用生態学研究所
研究員
研究分野 (3件):
子ども学、保育学
, 環境影響評価
, 自然共生システム
研究キーワード (8件):
自然再生
, 環境保全
, 環境影響評価
, 陸水生態学
, 環境教育
, ビオトープ
, 自然環境復元
, 応用生態学
MISC (7件):
小林 剛, 保高 徹生, 朝日 ちさと, 上原 励, 大瀧 友里奈, 小木 曽裕. 特集総括 リスクを考慮した土壌汚染対策の促進に向けて (特集 土壌汚染対策とリスク : リスクを考慮した管理促進に向けて). 環境情報科学 = Environmental information science. 2017. 46. 2. 48-51
上原 励. 事例報告:さいたま市における市民参加型生物調査「みんなの生きもの調査」について -小型ビオトープに誘引された昆虫類から見るさいたま市市街地の自然環境-. 自然環境復元学会全国大会講演要旨集. 2014. 15. 18-19
野中俊文, 上原励. 自然環境教育における生物技術者の協力の在り方に関する考察. 生物技術者連絡会研究発表講演会講演概要集. 2006. 18-20
野中俊文, 上原励. 事例紹介 水路のあるビオトープにおける環境教育の実践と専門技術者の協力. 多自然研究. 2005. 114. 10-15
桜井善雄, 上原 励. 河川の自然環境を類型評価する手法の検討. 河道の水理と河川環境シンポジウム論文集. 1993. 1. 53-58
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講演・口頭発表等 (2件):
さいたま市における市民参加型生物調査「さいたま みんなの生きもの調査」について -小型ビオトープに誘引された昆虫類から見るさいたま市市街地の自然環境-
(第6回低炭素まちづくりフォーラムin埼玉 2015)
自然環境教育における専門技術者の協力の在り方に関する考察
(水環境学会第39回年会 2005)
Works (1件):
松本市車屋堰親水計画調査報告書
桜井善雄, 上原励, 川口真一 - 1989
学歴 (2件):
1990 - 1992 信州大学大学院 応用生物科学専攻
1986 - 1990 信州大学 応用生物科学科
学位 (1件):
修士(農学) (信州大学)
経歴 (1件):
1992/04 - 現在 (株)建設技術研究所
委員歴 (5件):
2017/02 - 現在 自然環境復元学会 理事
2012/05 - 2020/05 環境アセスメント士会 運営委員
2015/07 - 2017/06 環境情報科学センター 「環境情報科学」編集委員
2003/05 - 2014/06 日本環境アセスメント協会 広報部会委員
2012/03 - 2014/03 さいたま市 環境審議会委員
所属学会 (4件):
日本陸水学会甲信越支部会
, 自然環境復元学会
, 農業農村工学会
, 土木学会
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