福田毅

フクダタケシ | Fukuda Takeshi

所属機関・部署：
職名：調査員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：国際関係論

研究キーワード (7件)：国際政治学 , 国際関係論 , アメリカ外交 , 安全保障 , 軍備管理 , 軍縮 , 国際人道法

論文 (29件)：

福田毅. 軍事行動と議会の役割米国における9.11後の武力行使承認決議(AUMF)をめぐる論争. レファレンス. 2022. 72. 3. 31-58
福田毅. 2000年代以降の在欧米軍再編の動向 : ロシアによるクリミア併合後の態勢強化を中心に. レファレンス = The reference. 2017. 67. 12. 49-76
福田毅. オバマ政権による国防予算削減の動向 : 強制削減の発動と国防戦略・兵力計画の修正. レファレンス = The reference. 2017. 67. 2. 61-88
福田毅. 米国に対する唯一最大の脅威は債務? : 米国の財政危機とオバマ政権の国防政策 (特集日米関係と防衛問題). 海外事情. 2013. 61. 5. 49-73
福田毅. アメリカの安全保障政策における「地域抑止」の位置づけ冷戦後の抑止戦略と前方展開戦略の変容. 日本国際政治学会2012年度研究大会提出論文. 2012

MISC (6件)：

福田毅. 書評道下徳成編著『「技術」が変える戦争と平和』. 国際安全保障. 2019. 47. 2. 124-128
福田毅. 書評足立研幾著『国際政治と規範 : 国際社会の発展と兵器使用をめぐる規範の変容』. 国際安全保障. 2016. 43. 4. 83-87
福田毅. 書評河崎信樹著, 『アメリカの財政と分権 7 アメリカの国際援助』, 日本経済評論社, 2012年11月, vi+243頁, 3,400円+税. 社會經濟史學. 2014. 80. 2. 276-278
福田毅. 文献紹介 Frederick W. Kagan, Finding the Target: The Transformation of American Military Policy. 戦略研究. 2011. 9. 168-169
福田毅. 文献紹介ケネス・J・ヘイガン、イアン・J・ビッカートン著、高田馨里訳『アメリカと戦争 1775-2007 : 「意図せざる結果」の歴史』. 戦略研究. 2011. 10. 148-150

書籍 (24件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

「非人道的」兵器禁止プロセスの再検討クラスター弾のスティグマタイゼーションと禁止支持派の戦略
(日本軍縮学会2020年度年次大会 2020)
トランプ政権のアジア政策と日米同盟
(国際安全保障学会2017年度年次大会 2017)
アメリカの安全保障政策における「地域抑止」の位置づけ冷戦後の抑止戦略と前方展開戦略の変容
(日本国際政治学会2012年度研究大会 2012)
米国における軍事力行使の指針をめぐる論争ワインバーガー・ドクトリンからイラク戦争まで
(国際安全保障学会第1回定例研究会 2011)
Conventional Arms Control and Confidence Building Measures in Asia
(22nd United Nations Conference on Disarmament Issues 2010)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (8件)：

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所属学会 (4件)：

戦略研究学会 , 日本軍縮学会 , 国際安全保障学会 , 日本国際政治学会

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福田 毅