研究者
J-GLOBAL ID:201601015525022367   更新日: 2024年06月20日

橋本 真一

ハシモト シンイチ | Hashimoto Shinichi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (5件): 分子生物学 ,  腫瘍生物学 ,  免疫学 ,  ゲノム生物学 ,  医化学
競争的資金等の研究課題 (29件):
  • 2022 - 2026 老化細胞の特定と老化細胞死誘導剤Senolytic薬による老化制御の達成
  • 2022 - 2025 レチノイン酸シグナルに焦点を当てた神経麻痺性角膜症に対する新規治療戦略の樹立
  • 2021 - 2024 光遊離バーコードを用いた時空間的組織細胞解析
  • 2021 - 2024 がん微小環境におけるthymosin-β4の機能解析とその応用
  • 2021 - 2024 膵癌生検組織を用いた次世代診断技術開発:人工知能病理診断と包括的1細胞遺伝子解析
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論文 (150件):
  • 岩淵 禎弘, 今福 匡司, 橋本 真一. マウス膵管腺がん由来末梢血単核球のがん進展に伴う経時的変化について. 和歌山医学. 2024. 75. 1. 72-72
  • 今福 匡司, 岩淵 禎弘, 橋本 真一. 空間トランスクリプトーム解析を用いた転移早期乳がん細胞の同定. 和歌山医学. 2024. 75. 1. 76-76
  • 本林 秀規, 岩淵 禎弘, 今福 匡司, 北畑 裕司, 上野 昌樹, 岡田 健一, 速水 晋也, 清水 敦史, 宮本 篤, 松本 恭平, et al. 膵癌症例における,バイオマーカーとしての末梢血CD14+CD31(PECAM1)+単球の遺伝子発現解析. 和歌山医学. 2024. 75. 1. 78-78
  • Sadahiro Iwabuchi, Kenta Takahashi, Kazunori Kawaguchi, Akihisa Nagatsu, Tadashi Imafuku, Shigeyuki Shichino, Kouji Matsushima, Akinobu Taketomi, Masao Honda, Shinichi Hashimoto. Phospholipase A2 Group IIA Is Associated with Inflammatory Hepatocellular Adenoma. Cancers. 2023. 16. 1
  • 今福 匡司, 岩淵 禎弘, 橋本 真一. 空間トランスクリプトーム解析による乳がん肺転移メカニズムの解明. 和歌山医学. 2023. 74. 4. 167-167
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MISC (155件):
  • 今福 匡司, 岩淵 禎弘, 本林 秀規, 山上 裕機, 橋本 真一. C型肝炎由来肝がんを対象にした空間的トランスクリプトーム解析の一例. 和歌山医学. 2023. 74. 1. 23-23
  • 岩淵 禎弘, 今福 匡司, 本林 秀規, 山上 裕機, 橋本 真一. B型肝炎既往肝がん包括的1細胞遺伝子解析. 和歌山医学. 2023. 74. 1. 23-23
  • 本林 秀規, 岩淵 禎弘, 北畑 裕司, 今福 匡司, 川井 学, 上野 昌樹, 廣野 誠子, 岡田 健一, 宮澤 基樹, 速水 晋也, et al. 原発性肝胆膵悪性腫瘍の手術操作による血中循環腫瘍関連細胞の探索的研究. 和歌山医学. 2023. 74. 1. 25-26
  • 三笠 友理奈, 岩淵 禎弘, 今福 匡司, 松崎 生笛, 岩元 竜太, 高橋 祐一, 小島 史好, 村田 晋一, 橋本 真一. 網羅的遺伝子発現解析を用いた胃癌多発症例の診断マーカーの探索. 和歌山医学. 2023. 74. 1. 26-26
  • 今福 匡司, 岩淵 禎弘, 橋本 真一. Tumorcellclusterに着目した乳がん肺転移の病態メカニズム解明. 和歌山医学. 2023. 74. 1. 33-33
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所属学会 (7件):
日本肝臓学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本炎症・再生医学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本がん免疫学会 ,  日本癌学会 ,  日本免疫学会
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