長濱澄

ナガハマトオル | Nagahama Toru

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：認知科学 , 教育工学

研究キーワード (8件)：学習スタイル , 認知負荷 , マルチメディア教育 , 生体情報 , 映像教材 , MOOC , オンライン学習 , 教育工学

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (21件)：

宮西祐香子, 長濱澄, 川田拓, 堀田龍也. デジタル教科書の操作ログを用いた一斉授業時の授業進度からの相対的な遅れの把握の試み. 日本教育工学会論文誌. 2024. 47. Suppl. 221-224
長濱澄, 渡邉文枝, 重田勝介. ブレンディッドラーニングに関する教育工学研究の動向と展望. 日本教育工学会論文誌. 2023. 46. 4. 601-616
Issaku Kawashima, Toru Nagahama, Hiroaki Kumano, Keiko Momose, Saori C. Tanaka. Pavlovian-Based Neurofeedback Enhances Meta-Awareness of Mind-Wandering. Neural Networks. 2023. 158. 239-248
倉田伸, 仲谷佳恵, 長濱澄, 藤木卓, 室田真男. ビデオアノテーション模擬授業における教職志望学生の授業スキルの見直しによる学びの特徴. 日本教育工学会論文誌. 2022. 46. Suppl. 93-96
山口恭正, 川田拓, 長濱澄, 堀田龍也. スマートグラスを用いた楽器演奏支援システムの開発と評価の試み-姿勢・視線・演奏の主観評価から. 日本教育工学会論文誌. 2022. 46. Suppl. 185-188

講演・口頭発表等 (74件)：

A Trial Study on Understanding Operational Tendency of Device Use Based on Operation Logs during Home Study Using Japanese Authorized Digital Textbooks
(13th International Conference on Learning Analytics & Knowledge (LAK23))
再視聴推薦機能付きキットビルト概念マップを利用した映像講義学習における学習者の行動分析
(教育システム情報学会中国支部研究発表会 2022)
中学校英語科デジタル教科書の家庭学習時の操作ログに基づく端末利用の実態把握の試行的検討
(日本教育工学会研究会 2022)
LEAF システム導入による小学校教師の授業設計・展開の変容に関する一検討
(日本教育工学会研究会 2022)
瞳孔径を用いたオンデマンド学習中における認知的負荷の推定に関する試み
(2022)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (5件)：

受賞 (4件)：

2021/11 - Asia-Pacific Society for Computers in Education Best Poster Design Award Winner A Trial Study on Restraint of Mind-Wandering while Viewing Educational Videos by Adjusting Biofeedback Operations
2020/10 - 日本心理学会優秀発表賞マインドワンダリングへの気づきやすさを操作する古典的条件づけを用いたニューロフィードバック
2020/09 - 日本教育工学会研究奨励賞
2017/08 - International Conference for Media in Education (ICoME) Young Scholar Awards

所属学会 (2件)：

日本教育工学会 , 日本教育メディア学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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