研究者
J-GLOBAL ID：201601016116500946   更新日: 2024年02月01日

渡邉 和道

ワタナベ カズミチ | Watanabe Kazumichi
所属機関・部署：
金沢星稜大学

金沢星稜大学 について


職名： 准教授
研究分野 (1件)： 民事法学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2017 - 2020 SLAPP訴訟における当事者救済に関する基礎的研究
論文 (12件)：
  • カリフォルニア州反SLAPP法の適用除外. 金沢星稜大学論集. 2020. 53. 2. 175-178
  • 名誉毀損訴訟におけるSLAPPの主張. 金沢星稜大学論集. 2019. 53. 1. 103-109
  • 川嶋四郎, 池田愛, 石橋英典, 渡邉和道, 山中稚菜. 民事訴訟法 (判例回顧と展望 2018). 法律時報. 2019. 91. 7. 195-198
  • 判決書の送達と手続的公序の関係. 金沢星稜大学論集. 2019. 52. 2. 87-92
  • 川嶋四郎, 池田愛, 石橋英典, 渡邉和道, 山中稚菜. 民事訴訟法 (判例回顧と展望 2017). 法律時報. 2018. 90. 6. 197-201
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MISC (9件)：
  • 渡邉 和道. 裁判を受ける権利の実質化. 金沢星稜大学総合研究所年報. 2023. 43. 36
  • 渡邉 和道. SDGsの実践を通じた長期的企業成長モデルの提案. 地域連携センター活動報告書2022. 2023. 5. 50
  • 渡邉 和道. 司法アクセス阻害に関する基礎的研究. 金沢星稜大学総合研究所年報. 2022. 42. 57
  • 渡邉 和道. SDGsの実践を通じた人材確保モデルの考案・空室の活用を通じたSDGsの実践. 地域連携センター活動報告書2021. 2022. 4. 43
  • 渡邉 和道. 民事訴訟手続における証拠に関する基礎的研究. 金沢星稜大学総合研究所年報. 2021. 41. 65
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書籍 (1件)：
  • 判例民事訴訟法入門
    日本評論社 2021
講演・口頭発表等 (1件)：
  • 上告理由としての訴訟手続の違憲
    (関西民事訴訟法研究会 2014)
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