研究者
J-GLOBAL ID:201601016567082366
更新日: 2024年09月10日
井手段 幸樹
イテダン コウキ | Itedan Koki
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所属機関・部署:
桐生大学
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職名:
講師
研究分野 (1件):
臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2016 - 2019 2型糖尿病患者がいだく運動に関する愉楽の質的分析
論文 (5件):
井手段幸樹, 川口桂嗣. 抑うつ状態及びうつ病への森林セラピーの可能性 -ナラティブレビューを通して-. 精神科看護. 2023. 50. 6. 59-69
井手段幸樹, 川口桂嗣. 行政保健師のメンタルヘルスに影響する要因 文献検討結果から. 信州公衆衛生雑誌. 2022. 16. 2. 71-79
岡 美智代, 小林 俊介, 金城 妙子, 井手段 幸樹, 高橋 さつき, 松本 光寛, 木村 和美, 櫻井 保子, 戸島 規子, 安村 幹央, et al. カード型聞き書き介入による透析患者への影響. The Kitakanto Medical Journal. 2021. 71. 3. 260-260
岡 美智代, 松井 弘樹, 井手段 幸樹, 輿石 一郎. トライアンギュレーションによる「食の健康プレミアム感」への影響要因の明確化. 日本統合医療学会誌. 2020. 13. 3. 223-223
岡 美智代, 茂木 英美子, 高橋 さつき, 井手段 幸樹, 及川 麻希, 松本 光寛, 大滝 徹. 認知、情意、運動領域の向上を研修目標としたEASEプログラムの看護師向け研修. 日本慢性看護学会誌. 2015. 9. 1. A48-A48
MISC (6件):
井手段 幸樹, 岡 美智代. 2型糖尿病患者における歩行運動継続について - 実施者へのインタビューから -. 群馬保健学研究. 2018. 38. 137-146
井手段 幸樹, 岡 美智代. 2型糖尿病患者における歩行運動非実施の要因. 群馬保健学研究. 2017. 37. 79-88
髙橋 さつき, 岡 美智代, 清水 美和子, 上星 浩子, 佐藤 正樹, 井手段 幸樹. 外来慢性腎臓病患者の服薬コンプライアンス向上にむけた介入研究に関する文献研究. 群馬保健学研究. 2017. 37. 69-77
岡 美智代, 佐藤 由美, 大山 良雄, 桐生 育恵, 井手段 幸樹, 齋藤 実千代, 千村 洋, 三枝 孝裕, 中村 成孝. アウトリーチ構想も含む地域における看護技術による生活習慣病患者の支援 (地域包括ケアと行動科学). 日本保健医療行動科学会雑誌. 2017. 32. 1. 7-14.
岡 美智代, 齊藤 詩織, 井手段 幸樹. 「じっくりEASE(イーズ)プログラム」における「聞き書き」について : 慢性疾患患者の語りを冊子やカードにする看護支援. 日本慢性看護学会誌. 2017. 11. 1. 34-38
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学位 (1件):
保健学修士 (群馬大学)
経歴 (2件):
2020/04 - 2024/03 佐久大学
2015/04 - 2020/03 群馬大学
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