研究者

J-GLOBAL ID：201601016656853074 更新日: 2020年04月12日

青木循

アオキジュン | Aoki Jun

所属機関・部署：
職名：主任研究員
ホームページURL (2件)： http://www.naro.affrc.go.jp/iam/introduction/chart/0801/index.html , http://www.naro.affrc.go.jp/english/iam/research/index.html

研究分野 (2件)：農業環境工学、農業情報工学 , 農業環境工学、農業情報工学

研究キーワード (5件)：省力化 , 運搬 , 収穫 , 野菜 , 農業機械

論文 (4件)：

貝沼秀夫, 青木循, 鈴木剛. バレイショ茎葉処理機の開発(第2報)開発機の構造と性能および茎葉処理方法の違いが収穫作業能率に及ぼす影響. 農業食料工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery and Food Engineers. 2014. 76. 2. 179-186
貝沼秀夫, 青木循, 鈴木剛, 大波正寿, 鎌田誠, 菅原和之. バレイショ茎葉処理機の開発(第1報)--収穫時期のバレイショ性状調査と茎葉処理方法の違いが収穫時の皮剥け程度に及ぼす影響--. 農業機械学会誌. 2013. 75. 6. 434-439
Jun Aoki, Hideo Kainuma, Eiji Kurihara, Masahiko Hayashi, Kagefumi Maruno, Shinichiro Kawasaki. Development of a Following Type Vegetable Carrier. JARQ-JAPAN AGRICULTURAL RESEARCH QUARTERLY. 2011. 45. 2. 145-151
青木循, 貝沼秀夫, 栗原英治, 久保田興太郎, 安食惠治, 長木司, 林正彦, 丸野影文, 川崎真一郎. 追従型野菜運搬車の開発. 農業機械学会誌. 2009. 71. 4. 52-59

MISC (36件)：

青木循, 宮崎昌宏, 金光幹雄. 国産バイオ燃料用サトウキビの育成と低コスト多収生産技術の開発第1章サトウキビの省力・低コスト栽培技術の開発 6 小型ケーンハーベスターの裁断性強化による改良. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2014. 498. 185-190
宮崎昌宏, 八谷満, 深山大介, 市来秀之, 千葉大基, 青木循, 落合良治, 高橋正光. 農業用施設,畔畦,農道等の除染技術の開発 7 農地周辺の除染技術体系の開発. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. 2014. 525. 54-58
青木循. 新型キャベツ収穫機の概要と利用形態機上で選別・調製を行い高能率 (特集変化する野菜流通と農業機械). 機械化農業. 2014. 3153. 10-13
青木循. 野菜機械この10年の足跡と未来作業の省力化による規模拡大が必要 (特集農機のこれまで,そして未来へ). 機械化農業. 2013. 3149. 42-46
青木循. 果樹園のサイエンス・テクノロジー No.13 南欧における最新果樹生産技術. 果実日本. 2013. 68. 9. 101-104

もっと見る

特許 (14件)：

もっと見る

講演・口頭発表等 (39件)：

加工用ハクサイ収穫技術の開発-キャベツ収穫機のハクサイ収穫への適応性の検討-
(農業食料工学会関東支部年次報告 2015)
チャの被覆資材の展開巻取りアタッチメントの開発
(生研センター研究報告会 2015)
加工用ハクサイ収穫技術の開発-姿勢保持機構の試作と性能確認-
(農業環境工学関連学会合同大会講演要旨集(CD-ROM) 2015)
ラッカセイ収穫機の開発-定置試験による反転機構の解明-
(農業食料工学会年次大会講演要旨 2014)
ラッカセイ収穫機の開発-現地試験における収穫作業性能について-
(農業食料工学会年次大会講演要旨 2014)

もっと見る

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP