研究者
J-GLOBAL ID:201601016709728897   更新日: 2020年05月18日

菅沼 真也子

スガヌマ マヤコ | mayako suganuma
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 刑事法学
研究キーワード (7件): 背任 ,  詐欺 ,  財産犯 ,  経済刑法 ,  錯誤論 ,  故意論 ,  刑法
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2017 - 2020 「義務違反の認識」の刑法的位置づけ-事実の錯誤と違法性の錯誤の区別に関する考察-
論文 (14件):
  • 菅沼 真也子. 特殊詐欺事案における受け子の故意として必要な認識 - 最三判平30・12・11および最二判平30・12・14を素材として -. 商学討究. 2020. 70. 4. 89-119
  • 菅沼 真也子. 刑事判例研究 指示を受けてマンションの空室に赴き、詐欺の被害者が送付した荷物を名宛人になりすまして受け取るなどした者に詐欺の故意および共謀があるとされた事例[最高裁平成30.12.11判決]. 法学新報. 2020. 126. 9. 167-182
  • 菅沼 真也子. 〔刑事判例研究〕タクシーの無賃乗車の詐欺事案について、残遺型統合失調症に罹患し、著しい思考障害があった被告人に、詐欺の故意があったとは言えないとして、原審の有罪判決を破棄して無罪を言い渡した事例. 法学新報. 2017. 124. 5・6. 239-254
  • 菅沼 真也子. 〔ドイツ判例研究〕緊急手術後、組成措置の必要な患者の病院への搬送が遅滞し、搬送先の病院で患者が死亡した事例. 比較法雑誌. 2017. 50. 4. 173-188
  • 菅沼 真也子. 故意における「事実の認識」の意義に関する近年の議論状況 - ドイツ特別刑法における事実の錯誤と違法性の錯誤の区別について -. 商学討究. 2017. 67. 4. 177-198
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MISC (3件):
  • ハロー・オットー著, 鈴木 彰雄監訳, 菅沼 真也子他訳. 解釈原理としての社会的相当性. 比較法雑誌. 2012. 46. 1
  • 講演:ヘニング・ローゼナウ, 監訳, 只木誠, 訳, 菅沼 真也子. 〔講演翻訳〕承諾無能力者、限定承諾能力者の承諾の有効性シンポジウム報告-承諾無能力者に対する説明と承諾-. 比較法雑誌. 2012. 46. 1
  • 講演, 柳 仁模, 監訳, 只木 誠, 共訳, 李 塵芮, 菅沼 真也子. 〔講演翻訳〕ヒト胚研究についての刑法的議論. 比較法雑誌. 2011. 44. 1
書籍 (2件):
  • 刑法演習サブノート210問
    弘文堂 2020
  • 承諾、拒否権、共同決定-未成年の患者における承諾の有効性と権利の形成-
    中央大学出版部 2014
講演・口頭発表等 (3件):
  • 特殊詐欺事案における受け子の故意として必要な認識について -最三判平30・12・11および最二判平30・12・14を素材として-
    (北大刑事法研究会 2020)
  • 判例研究:1指示を受けてマンションの空室に赴き詐欺の被害者が送付した荷物を名宛人になりすまして受け取るなどした者に詐欺の故意及び共謀があるとされた事例 〔最高裁第三小法廷平成30年12月11日/平成29年(あ)44号刑集72巻6号672頁、裁時1714号4頁〕 2 詐欺の被害者が送付した荷物を依頼を受けて名宛人になりすまして自宅で受け取るなどした者に詐欺の故意及び共謀があるとされた事例 〔最高裁第二小法廷平成30年12月14日判決/平成28年(あ)1808号刑集72巻6号737頁、裁時1714号6頁〕
    (中央大学刑事判例研究会 2019)
  • 事実の錯誤と違法性の錯誤の区別に関する近年の議論状況--責任説における故意の定義の問題性--
    (日本刑法学会北海道部会 2016)
学歴 (3件):
  • 2010 - 2016 中央大学大学院 法学研究科刑事法専攻 博士後期課程
  • 2008 - 2010 中央大学大学院 法学研究科刑事法専攻 博士前期課程
  • 2004 - 2008 中央大学 法学部 法律学科
学位 (2件):
  • 修士(法学) (中央大学)
  • 学士(法学) (中央大学)
経歴 (6件):
  • 2016/04 - 現在 小樽商科大学 准教授
  • 2010/04 - 現在 中央大学通信教育部 インストラクター
  • 2015/04 - 2016/03 武蔵野大学 ティーチングアシスタント
  • 2015/04 - 2016/03 大東文化大学 非常勤講師(刑法)
  • 2010/04 - 2016/03 東京経済大学 ティーチングアシスタント
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