東山雅一

ヒガシヤママサカズ | Higashiyama Masakazu

所属機関・部署：
職名：上級研究員
ホームページURL (2件)： http://www.naro.affrc.go.jp/tarc/introduction/chart/0402/index.html , http://www.naro.affrc.go.jp/english/tarc/index.html

研究分野 (1件)：作物生産科学

研究キーワード (3件)：草地更新 , 被覆作物 , 放牧

論文 (28件)：

若林正吉, 江口哲也, 太田健, 松波寿弥, 好野奈美子, 東山雅一. カバークロップによる傾斜畑でのセシウム-137流出抑制効果. 日本土壌肥料学雑誌. 2018. 89. 1. 19-25
東山雅一, 高橋繁男, 近藤恒夫, 出口新, 村元隆行. 北東北のオーチャードグラスとイタリアンライグラス優占の採草地を利用した冬季放牧が翌年収量と栄養価に及ぼす影響. 東北農業研究センター研究報告 = Bulletin of the National Agricultural Research Center for Tohoku Region. 2015. 117. 117. 29-33
柴伸弥, 樋口幹人, 今成麻衣, 米内美晴, 東山雅一, 渡邊彰. 日本短角種去勢牛の2シーズン放牧肥育における放牧中の適正な増体量. 東北農業研究センター研究報告. 2015. 117
Manabu Yamaguchi, Kentaro Ikeda, Naoki Takenouchi, Masakazu Higashiyama, Akira Watanabe. Maternal Effects of Japanese Shorthorn Cows on the Growth of Embryo-transferred Japanese Black Calves in a Cow-calf Grazing System. ASIAN-AUSTRALASIAN JOURNAL OF ANIMAL SCIENCES. 2013. 26. 7. 930-934
池田堅太郎, 東山雅一, 東山由美, 梨木守. 異なる土壌水分条件における放牧牛の踏圧がフェストロリウム(×Festulolium Braunii)草地の植生に与える影響. 日本草地学会誌. 2013. 58. 4. 256-259

MISC (17件)：

若林正吉, 江口哲也, 太田健, 松波寿弥, 好野奈美子, 東山雅一. 16 除染後傾斜畑でのカバークロップによる¹³⁷Cs 流出抑制効果(東北支部講演会,2017年度各支部会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2018. 64. 0. 252-252
柴伸弥, 渡邊彰, 樋口幹人, 今成麻衣, 米内美晴, 東山雅一. 日本短角種2シーズン放牧における肥育中期の目標日増体量は0.6kg以上である. 東北農業研究センター研究成果ダイジェスト(Web). 2016. 2015
東山雅一, 近藤恒夫, 高橋繁男, 村元隆行. 北東北の採草地を利用した冬季放牧における日本短角種育成牛の日増体量(公共牧場の活性化に向けて). 日本草地学会誌. 2013. 59. 3. 206-210
近藤恒夫, 東山雅一, 福田栄紀. 北東北水田地帯における肉用牛繁殖経営および公共牧場利用実態に関する調査・分析. 東北農業研究. 2009. 62. 83-84
近藤恒夫, 東山雅一. 東北地域の公共牧場における肉用牛放牧頭数の推移の解析. 東北農業研究. 2008. 61. 89-90

講演・口頭発表等 (3件)：

学位 (1件)：

所属学会 (3件)：

草地生態学研究グループ , 日本短角種研究会 , 日本草地学会

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東山 雅一