研究者
J-GLOBAL ID:201601016997356478
更新日: 2024年07月17日
太田 みき
オオタ ミキ | OTA Miki
所属機関・部署:
職名:
非常勤講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究キーワード (8件):
サロン評
, 王立絵画彫刻アカデミー
, 美術理論
, 装飾画
, 18世紀
, 絵画
, フランス
, 美術史
論文 (6件):
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Miki OTA. Philibert Orry, Ministre des arts et mécène à La Chapelle-Godefroy. Les ministres et les arts sous Louis XV. 2024. 27-43
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太田みき. ショワジー城のギャラリー装飾画 : 国王をめぐるイメージ戦略と王宮装飾画の変容について. 日本18世紀学会年報. 2020. 35. 37-51
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太田みき. フランソワ・ブーシェをめぐる批評-詩から解放される絵画. 明学仏文論叢. 2018. 51. 1-48
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太田みき. 「18世紀フランスにおける連作装飾画に見る絵画観の変化」. 『鹿島美術研究』. 2009. 26号. 51-60
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太田みき. 「オテル・ド・スービーズ「公妃の楕円形のサロン」における装飾画《アモルとプシュケ》-場面選択および表現について」. 『美術史』. 2007. 164号. 1-18
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講演・口頭発表等 (10件):
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17-18世紀フランス宮廷における祝祭-娯楽と儀礼の間で-
(演劇と祝祭 研究会 2022)
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フランソワ・ブーシェ《アミンタとシルヴィア》に関する試論-「語り」とジャンルの問題を中心に-
(近世美術研究会 2021)
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ルーヴシエンヌのパヴィヨンの装飾画--フラゴナールの《羊飼いたちの恋》とヴィアンの《恋の成り行き》
(日仏美術学会 第156回例会:世俗主題の室内装飾 2020)
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ショワジー城のギャラリー装飾画-国王をめぐるイメージ戦略と王宮装飾画の変容について
(日本18世紀学会 全国大会 2019)
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ドラクロワの『日記』とモローの『手記』における文学と美術
(日本フランス語フランス文学会 全国大会 ワークショップ 2018)
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Works (4件):
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翻訳:IDE, Yoichiro, “Jean-François Millet (1874-1875) : De « Peintre de paysan » à « Peintre intimiste »
2014 -
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共訳:ヴェルサイユ宮殿美術館『ナポレオンとヴェルサイユ展カタログ』
2006 -
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共訳:ジャン・ポドゥロ『ポンピドゥ・センター・ガイド』
2005 -
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翻訳:エリザベト・マルタン「記憶の場としての絵画-ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品の科学的問題」
2003 -
学歴 (5件):
- 2007 - 2014 パリ1大学大学院 美術史学専攻
- 2001 - 2006 学習院大学 人文科学研究科 美術史学専攻
- 1999 - 2001 学習院大学 文学部 哲学科
- 1994 - 1996 上智大学 文学研究科 フランス文学専攻
- 1990 - 1994 上智大学 文学部 フランス文学科
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2017/04 - 現在 明治学院大学 文学部 フランス文学科 非常勤講師
- 2017/04 - 現在 学習院大学 文学部 哲学科 非常勤講師
- 2014/04 - 2017/04 学習院大学 文学部哲学科 助教
所属学会 (5件):
日本18世紀学会
, 美学会
, 学習院大学 哲学会
, 美術史学会
, 日仏美術学会
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