研究者
J-GLOBAL ID:201601017562776099   更新日: 2024年02月29日

二宮 寿美

ニノミヤ スミ | Ninomiya Sumi
所属機関・部署:
職名: 講師
ホームページURL (1件): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/20516356.ja.html
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (7件): 老老介護 ,  SOC ,  自己効力感 ,  家族介護者 ,  QOL ,  介護負担感 ,  生活満足度
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2013 - 2015 在宅療養高齢者を介護する高齢者の医療ニーズ及び介護ニーズの検討
  • 2010 - 2014 グループホームのケアスタッフにおける尊厳認知に関するケアの検討
  • 2010 - 2012 在宅医療依存療養者の療養継続モデルの構築及び医療依存指標の開発
  • 2008 - 2010 認知症患者の尊厳性に関する家族対処行動と支援システムの構築
論文 (19件):
MISC (2件):
  • 二宮 寿美, 棚崎 由紀子, 光貞 美香, 田中 正子. 認知症グループホームにおけるケアスタッフの心理的側面と重症度との関連. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2012. 32回. 462-462
  • 奥田 泰子, 藤田 佳子, 棚崎 由紀子, 二宮 寿美, 田中 正子, 河野 保子, 野本 ひさ. 認知症の重症度が主介護者の介護負担とストレスに及ぼす影響. 日本認知症ケア学会誌. 2009. 8. 2. 260-260
講演・口頭発表等 (32件):
  • 在宅で老老介護を行っている主介護者のストレス対処能力に影響する要因
    (第26回日本在宅ケア学会学術集会)
  • 在宅で老老介護を行っている主介護者の生活満足度に影響する要因
    (第25回日本在宅ケア学会学術集会 2020)
  • 在宅にて老老介護を行っている主介護者のストレス対処能力と療養者のADL自立度との関係性
    (日本看護科学学会第38回学術集会 2018)
  • Psychological Dimensions and SOC Among Elderly Primary Caregivers Providing Home Care for Elderly
    (The 21st IAGG World Congress of Gerontology & Geriatrics 2017)
  • 在宅における老老介護を行っている主介護者の心理的側面とストレス対処能力との関連
    (日本看護研究学会中国・四国地方会第30回学術集会 2017)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 2013 - 2020 広島大学 医歯薬保健学研究科博士課程後期保健学専攻
  • 2006 - 2008 愛媛大学医学系研究科修士課程看護学専攻
経歴 (5件):
  • 2021/04 - 現在 聖カタリナ大学 人間健康福祉学部看護学科 准教授
  • 2018/04 - 2021/03 聖カタリナ大学 人間健康福祉学部看護学科 講師
  • 2012/10 - 2017/03 宇部フロンティア大学 人間健康学部看護学科 講師
  • 2011/04 - 2012/09 宇部フロンティア大学 人間健康学部看護学科 助教
  • 2008/04 - 2011/03 宇部フロンティア大学 人間健康学部看護学科 助手
所属学会 (7件):
日本産業衛生学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本健康心理学会 ,  日本在宅ケア学会 ,  日本認知症ケア学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護研究学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る