研究者
J-GLOBAL ID：201601018190328350
更新日: 2023年05月15日
今井 亨
イマイ トオル | Tooru Imai
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (5件)：
古典文法実用史 観音経勧化訓読
, 日本語史
, 国語学
, 古典文法
, 国語教育
論文 (17件)：
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国文解釈法の批判的継承(2)補説原則の新定. 岐阜聖徳学園大学国語国文学. 2023. 42. 19-35
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勧化本『観音経和談鈔』の諸版本とその系統. 岐阜聖徳学園大学紀要. 2022. 61. 154-143
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今井亨. 勧化本『観音経和談鈔』の諸版本とその系統. 岐阜聖徳学園大学紀要・教育学部編. 2022. 61. 143-154
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今井亨. 法華経訓読史から観た『観音経和訓図会』と『観音経略図解』-「若~者」・「有」兼語文の読み方-. 解釈. 2020. 66. 11・12. 20-30
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今井亨. 読みの統一と勧化-『観音経略図解』における同字句・構文の読み方-. 岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所紀要. 2020. 20. 13-31
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MISC (3件)：
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解釈の基礎となる古典文法 別記-事項別参考文献一覧-. 岐阜聖徳学園大学国語国文学. 2019. 38. 87-98
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古典文法の通説に関する考証. 研究成果報告書集録. 2010. 12. 112-113
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私の学習室 中高一貫だからこその指導を求めて-古典入門期の学習内容-. 月刊国語教育研究. 2010. 通巻458. 2010年6月号. 46-47
書籍 (7件)：
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旺文社標準国語辞典・第八版、執筆協力
旺文社 2020
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旺文社全訳古語辞典・第五版、執筆協力
旺文社 2018
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解釈の基礎となる古典文法
三恵社 2018 ISBN:9784864878951
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旺文社国語辞典・第十一版、執筆協力
旺文社 2013
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旺文社標準国語辞典・第七版、執筆協力
旺文社 2011
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講演・口頭発表等 (2件)：
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リノベーション国文解釈法
(2023年日本人文知国際シンポジウム 2023)
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自発「る・らる」の訳し方-古典文法の実用をながめる-
(第48回解釈学会全国大会 2016)
学歴 (3件)：
- 1996 - 1999 名古屋大学大学院 文学研究科 国文学専攻国語学専門
- 1994 - 1999 名古屋大学大学院 文学研究科 国文学専攻国語学専門
- 1990 - 1994 都留文科大学 文学部 国文学科
学位 (1件)：
経歴 (4件)：
- 2021/04 - 現在 岐阜聖徳学園大学 教育学部 教授
- 2016/04 - 2021/03 岐阜聖徳学園大学 教育学部 准教授
- 2014/04 - 2016/03 静岡英和学院大学 人間社会学部 准教授
- 2011/04 - 2014/03 静岡英和学院大学 人間社会学部 専任講師
所属学会 (3件)：
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