越智雅之

オチマサユキ | Ochi Masayuki

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：神経内科学

研究キーワード (3件)：終末糖化産物 , フレイル , サルコペニア

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (68件)：

Yasuharu Tabara, Yoko Okada, Masayuki Ochi, Yasumasa Ohyagi, Michiya Igase. One-leg standing time is a simple measure for loss of skeletal muscle mass and fat deposition in muscle: the J-SHIPP study. Aging clinical and experimental research. 2024. 36. 1. 7-7
岡部颯, 松本清香, 藤下幸穂, 武井聡子, 岡田陽子, 越智雅之, 三浦史郎, 越智博文, 伊賀瀬道也, 大八木保政. 長大な脊髄炎様病変と免疫介在性血小板減少症を呈した脊髄髄内原発悪性リンパ腫の1例. 臨床神経学. 2023. 63. 9. 620-620
武井聡子, 千崎健佑, 越智雅之, 藤下幸穂, 松本清香, 岡田陽子, 三浦史郎, 越智博文, 伊賀瀬道也, 大八木保政. Valosin-containing protein(VCP)遺伝子ミスセンス変異を伴うALS+FTDの1例. 臨床神経学. 2023. 63. 5. 319-319
Yasuharu Tabara, Yoko Okada, Masayuki Ochi, Yasumasa Ohyagi, Michiya Igase. Associations between adiponectin and leptin levels and skeletal muscle mass and myosteatosis in older adults: The Shimanami Health Promoting Program study. Geriatrics & gerontology international. 2023. 23. 6. 444-449
Michitaka Kato, Yoko Okada, Wataru Nakano, Daisuke Takagi, Masayuki Ochi, Yasumasa Ohyagi, Michiya Igase, Yasuharu Tabara. Bioimpedance phase angle is independently associated with myosteatosis: The Shizuoka study. Clinical nutrition (Edinburgh, Scotland). 2023. 42. 5. 793-799

MISC (156件)：

武井聡子, 岡田陽子, 明地雄司, 松本清香, 三浦史郎, 越智雅之, 越智博文, 伊賀瀬道也, 大八木保政. 高齢発症・緩徐進行性のFacial onset sensory motor neuronopathy(FOSMN)症候群の一例. 臨床神経学. 2020. 60. 5. 386-386
岡田陽子, 伊賀瀬道也, 田原康玄, 越智雅之, 大八木保政. ドック受診者における頸動脈弾性指標(Ep,β,局所PWV)に関する基準値の検討. 日本脳神経超音波学会総会プログラム・抄録集. 2020. 39th
越智雅之, 大八木保政. 臨床各科難渋症例から学ぶ診療のエッセンス(File 76)薬剤性認知障害を呈した肝硬変症. 日本医事新報. 2019. 4990. 12-13
岡田陽子, 伊賀瀬道也, 明地雄司, 武井聡子, 松本清香, 越智雅之, 越智博文, 大八木保政. ドック受診者におけるMRAを用いたWillis動脈輪のvariation評価と経時変化. 臨床神経学. 2019. 59. Suppl. S294-S294
松本清香, 越智雅之, 高橋杏奈, 伊賀瀬道也, 大八木保政. 皮膚に蓄積した終末糖化産物(AGEs)高値は男性におけるサルコペニアのリスク因子である. 臨床神経学. 2019. 59. Suppl. S320-S320

学位 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

越智 雅之