花城和彦

ハナシロカズヒコ | Kazuhiko Hanashiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (9件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 内科学一般 , 救急医学 , 免疫学 , 医療薬学 , 生理学 , 細胞生物学 , 分子生物学

研究キーワード (4件)： I型アレルギー , インスリン抵抗性 , 中心体 , がん

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (43件)：

Motomura Jun, Sunagawa Masanori, Hanashiro Kazuhiko, Kamide Kei. Development of Scoring Systems for Alcoholic and Non-Alcoholic Fatty Liver Using the Specific Health Examination Items(タイトル和訳中). 体力・栄養・免疫学雑誌. 2023. 33. 1. 3-13
花城和彦, 本村純, 砂川昌範. 沖縄県北部地域住民の脂肪肝罹患状況とPNPLA3一塩基多型との関連. 日本農村医学会雑誌. 2022. 71. 4. 309-320
Ayako Takaesu, Kazuhiko Hanashiro, Koshi Nakamura. Characteristics of Older People from a Poor Residential Environment in Okinawa, Japan: An Emergency Department-Based Cross-Sectional Study. Gerontology. 2022. 68. 10. 1111-1120
山下朝美, 高畠孝児, 花城和彦, 砂川昌範. 電気刺激による培養ヒト皮膚線維芽細胞の血管内皮細胞増殖因子(VEGF)mRNA発現量およびコラーゲン放出量の変化. 日本臨床生理学会雑誌. 2021. 51. 5. 171-177
Takabatake Koji, Sunagawa Masanori, Motomura Jun, Irei Chisaki, Hanashiro Kazuhiko. 2型糖尿病ラットにおける心電図上QRS幅延長と心室筋組織におけるコネキシン43タンパク質発現量の低下(Prolonged QRS in Electrocardiogram and Decreased Ventricular Connexin 43 in Type 2 Diabetic Rat). 日本臨床生理学会雑誌. 2021. 51. 1. 47-58

MISC (122件)：

花城和彦. やんばる版プロジェクト健診-世界一の健康長寿地域「やんばる」を目指して-. 日本病態生理学会雑誌. 2024. 33. 2
柳迫和徳, 花城和彦, 宮里優人, 高畠孝児, 砂川昌範. ノビレチンは血管内皮細胞におけるリポ多糖誘導性Eセレクチン発現を抑制する. 日本病態生理学会雑誌. 2024. 33. 2
Kijima Chiaki, Nakamura Mariko, Hanashiro Kazuhiko, Sunagawa Masanori, Takamatsu Gakuya, Matsushita Masayuki. 白血球破砕破片はADP誘発血小板凝集を維持する(Leukocytoclastic debris sustains ADP-induced platelet aggregation). The Journal of Physiological Sciences. 2023. 73. Suppl.1. 160-160
柳迫和徳, 花城和彦, 高畠孝児, 宮里優人, 砂川昌範. リポ多糖(LPS)刺激血管内皮細胞のEセレクチン発現亢進に対するノビレチンの抑制作用. 日本臨床生理学会雑誌. 2023. 53. 4
宮里優人, 栁迫和徳, 砂川昌範, 花城和彦. 抗がん剤曝露による非ホジキンリンパ腫細胞 KARPAS299 のサイトカイン発現量の変化. 西日本生理学会抄録集. 2022

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

全件表示

所属学会 (10件)：

日本農村医学会 , 日本内科学会 , 日本救急医学会 , 日本分子生物学会 , 日本アレルギー学会 , 日本生理学会 , 日本疫学会 , 日本産業衛生学会 , 日本衛生学会 , 日本公衆衛生学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

花城 和彦